◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅セラピストとして成長し続けたい
✅成長に必要な考え方を知りたい
✅臨床力を上げるため考え方を知りたい

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【学びを深め、成長し続けるセラピストになるために】

いよいよ、赤羽根良和先生のWEB講義が、この回をもって最後となりました。

赤羽根先生は何度も私たちに、臨床の楽しさ・やりがい、そして厳しさを伝えて下さいました。

赤羽根先生の講義が、自身のセラピスト人生において、多大な影響をもたらしたという方も多いはずです。

そんな赤羽根先生の最後の講義のテーマは、

『学びを深め、成長し続けるセラピストになるために』

私たちは絶えず成長し続けなければなりません。

それはなぜなのでしょうか？

【なぜ、私たちは成長し続けないといけないのか？】

それは、治すべき患者さんが目の前にいるからです。

患者さんは、治る希望を持っています。

そのために私たちができること、それは、『学びを深め、成長し続けること』です。

みんな、セラピストの成長を待っています。

そして、私たちセラピストフォーライフもそれを一番に願っています。

【泣いても笑っても、これが最後のWEBライブ講義】

来年からは、赤羽根先生から直接学びたくても、WEBライブでの受講はできません。

業界のトップランナー、本物の臨床家から学ぶチャンスはWEBではこれが最後となります。

そして、このテーマでの講義開催も、セラピストフォーライフが最初で最後だと思います。

『学びを深め、成長し続けること』について、赤羽根先生の想いと共に、深く胸に刻む。

そんな、唯一無二の時間になれば嬉しく思います。

『All for the therapist』
〜全てはセラピストの成長と、たくさんの笑顔のために〜

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■講義内容予定

・どれくらい勉強してきたか
・どれくらい勉強しているか
・どんな勉強の仕方をしているか
・成長に必要な考え方
・臨床力を上げるための考え方

など

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※『学び』や『成長』についての質問・疑問を事前募集します。

講義当日は、赤羽根先生が質問内容に関して丁寧に回答していきます。

聞き逃してしまって後悔しないように、ぜひこの機会をお使いください！

これが本当に最後です。

■募集質問例
・勉強を継続するにはどうすればいいか？
・勉強へのモチベーションが湧かない場合は？
・他人と成長を比較してしまうことはありますか？
・成長したかどうかは何で判断すればいいですか？
・臨床力を上げるためには、まず何から取り組めばいいですか？

など

■講師紹介

講師：赤羽根良和先生（さとう整形外科 リハビリテーション科室長）

◇文献・論文）
『骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について』(理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06)
『超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例』(理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01)
『症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017)
『症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017)
など100以上の文献・論文多数。

◇受賞歴）
第22回・第24回　理学療法ジャーナル賞　受賞論文　入賞。

◇講師著書・DVD等）
肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)
足部・足関節痛のリハビリテーション (痛みの理学療法シリーズ)
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック DVD2枚付き (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)

など多数

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士　など

（持ち物と服装について）
WEB環境
筆記用具