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【終了しました】【※締切り間近】足関節周囲骨折の評価と運動療法~足関節周囲の骨折後の拘縮の改善方法~ 講師:赤羽根良和先生

【赤羽根先生セミナーだけの3大特典!】
特典1:過去に同じタイトルを受講している場合は半額で受講可能!
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【※締切り間近】足関節周囲骨折の評価と運動療法~足関節周囲の骨折後の拘縮の改善方法~ 講師:赤羽根良和先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年06月23日

9:00~12:00
定員
100人

受講料
6000円/1人

(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅受講

住所
自宅受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-ankle-fracture-1-2.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅足関節の解剖学・機能解剖の理解が乏しい
✅骨折後の拘縮を改善できなくて困っている
✅拘縮に対し、どう治療していいか分からない
✅治療と運動療法の引き出しが少ない
✅足関節の触診や関節操作が苦手

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【骨折のリハビリの新常識】

骨折後の拘縮で困っていませんか?

なぜ拘縮が起きてしまうのでしょうか?

それは、fasciaに対するセラピストの意識と技術が不足しているからと断言できます。

画像を見たとき、どこの軟部組織が損傷しているのだろう?と予測しておく必要があります。

つまりはこういうことです。

骨折後の機能を良くするために、そして拘縮が起きてしまう前に、何ができるのか?

ただ可動域訓練をすれば良いのではありません。

そもそも可動域訓練をしなくても良い状態を作れるかどうか。

それでも拘縮は起きるものですが、拘縮をどこまで未然に防げるか。

機能解剖から病態を徹底的に理解し、本当に良くなるアプローチ法を知ってください。

本では学べなかった目からウロコの新常識の理学療法がここにあります。

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■講義内容

◇総論
・運動器疾患の分類
・セラピストがみるべき拘縮評価

◇解剖学的知見と機能解剖
・長・短腓骨筋の解剖図
・下腿三頭筋の解剖図
・後脛骨筋・長趾屈筋・長母趾屈筋の解剖図
・前脛骨筋・長趾伸筋・長母趾伸筋の解剖図
・筋肉と骨の間隙部
・距骨前脂肪体の解剖図
・足根管内を走行する組織
・瘢痕化と癒着による機能障害
・足関節の運動に影響する筋・腱
・下腿内側/外側の筋群
・足部・足関節前面の筋群
・ラーグハンセン分類

◇超音波エコー画像
・下腿後内側部の超音波解剖
・膝窩部:足底背屈運動の動態
・近位1/3:足底背屈運動の動態
・中央部:足底背屈運動の動態
・KFP近位部:足底背屈運動の動態
・KFP遠位部:足底背屈運動の動態

◇レントゲン画像読影(術前・術後)
・脛腓骨遠位端骨折
・脛骨内果骨折+距骨骨折
・脛腓降骨遠位端骨折
・足関節脱臼骨折
・脛骨遠位骨折・距骨脱臼・腓骨骨折
・足関節三果骨折
・腓骨遠位端骨折
・足関節内果骨折
・踵骨骨折
・脛骨遠位骨折・踵骨骨折

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■アンケート

(PT9年目:満足度10/10点)
赤羽根先生のセミナーは復習するたびに「そう!そこがうまくいかないの」と思える発見があり、臨床の悩みを解決へと導いてくれる内容となっており心強いです。

(PT12年目:満足度10/10点)
毎回新しい発見があり、学ぶ喜びを教えて下さいます。今は赤羽根先生の教えを軸に治療を心がけています。

(PT7年目:満足度10/10点)
冒頭のローカルとグローバルのお話が心に刺さりました。ローカルからグローバルへという原則をしっかりと意識して今後の臨床に取り組んで行きたいと思います。

当日の流れ

講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科 リハビリテーション科室長)

主な経歴
さとう整形外科 リハビリテーション科室長

文献・論文
『骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について』(理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06)
『超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例』(理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01)
『症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017)
『症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017)
など100以上の文献・論文多数。
受賞歴
第22回・第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞。

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

6000円/1人

(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-ankle-fracture-1-2.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

【※締切り間近】足関節周囲骨折の評価と運動療法~足関節周囲の骨折後の拘縮の改善方法~ 講師:赤羽根良和先生

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