【終了しました】※締切り間近【全額返金保証付き】臨床に多い肩関節痛の見方と運動療法~難渋する痛みを改善させる!~ 講師:赤羽根良和先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
ーーーーーーー
【赤羽根先生セミナーだけの3大特典!】
特典1:過去に同じタイトルを受講している場合は半額で受講可能!
特典2:実技動画をプレゼント!視聴期限はありません!
特典3:講義の要点をまとめた、講義の文字起こし資料をプレゼント!
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年08月25日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-sholder-1-2.peatix.com/
ホームページ
こんなことを教えます
◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅肩関節の解剖学・機能解剖の理解が乏しい
✅拘縮を改善できなくて困っている
✅肩の拘縮に対し、どう治療していいか分からない
✅治療と運動療法の引き出しが少ない
✅肩関節の触診や関節操作が苦手
------
【痛みと拘縮改善に特化した、目からウロコの考え方と治療】
生粋の臨床家である赤羽根先生のセミナーは、常に実践重視で、しかも臨床で結果が出るため、もっとも人気があるセミナーの一つです。
・痛みと拘縮改善
・原因の鑑別評価
・治療ターゲットの選別
など、臨床で多くの方が悩むポイントを教えてもらえます。
毎回が目からウロコの情報を教えてくださるので臨床感が変わり、確実に成長できるセミナーになっています
------
■講義内容予定
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
赤羽根先生のセミナーは、同じタイトルであっても、毎回大幅に変更されているため、毎回が新セミナーです。
◇基本知識
・疼痛の器質
・疼痛の要因
・炎症性サイトカインと神経成長因子
・侵害刺激と筋攣縮の生理学的機序
・腕神経叢と神経の走行
・体性神経の受容器
◇筋・軟部組織の解剖学・機能解剖
・神経の走行と脂肪組織・滑液包の位置
・棘上筋の解剖
・棘下筋の解剖
・腱板と肩峰下滑液包
・烏口腕筋の解剖
・内・外旋位で緊張する烏口腕筋
・烏口腕筋を穿通する筋皮神経
・肩伸展・内旋時の棘下筋の動態
・肩伸展・内旋時の棘下筋と脂肪体の動態
・屈曲・外転早期における肩甲骨周囲筋
・肩関節屈曲・外転の角度と表面筋電図
・烏口上腕靭帯の機能
・肩内外旋運動と腱板疎部との滑走
・烏口上腕靭帯と可動域制限
・腱板縫合術後の不良因子
◇神経・血管の解剖
・肩関節の支配神経
・関節枝の解剖
・肩甲上神経・動静脈の走行部位
・末梢神経絞扼障害の機序
・腋窩動脈の解剖と走行
・前・後上腕回旋動脈の走行(右肩)
・三角筋に進入する神経と血管
・烏口腕筋に進入する神経と血管
・棘下筋を栄養する血管
・肩甲下筋に進入する神経と血管
・異常血管が生じやすい部位
・正常血管と異常血管
・異常血管に対する治療効果
・罹患部の皮膚温の変化図
・罹患部の皮膚温の変化図
・ラットを用いた神経牽引による血流量減少
・腱板における神経終末の数量
◇評価・治療
・肩甲上神経の伸張テスト
・棘上筋の伸張テスト
・棘下筋の伸張テスト
・肩峰下滑液包の伸張テスト
・超音波療法の臨床応用
・サイレントマニュプレーションの効果
・肩峰下滑液包と腱板前方部との癒着
・後方組織の滑走操作
・棘下筋と周囲組織の剥離操作
など多数
ーーーーーーーー
■アンケート
(PT4年目:満足度10/10点)
赤羽根先生自身の臨床経験、知識、技術を学ばせて頂けることが毎回楽しみです。臨床での考え方、必要な知識のヒントをたくさん頂けることが特に受講して良かったと感じております。
(PT15年目:満足度10/10点)
何度も先生のセミナーを受講させてもらっていますが、毎度毎度、内容がとても濃く知らないことばかりで驚かされています。
(PT7年目:満足度10/10点)
いつも楽しく学ばせていただいております。とても濃厚な時間となりました。次回も楽しみにしています!
当日の流れ
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科 リハビリテーション科室長)
主な経歴
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
文献・論文
『骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について』(理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06)
『超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例』(理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01)
『症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017)
『症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017)
など100以上の文献・論文多数。
受賞歴
第22回・第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞。
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-sholder-1-2.peatix.com/
ホームページ
- 「いいね!」で最新情報をお届け!
- Twitterでもチェック!!
- Follow @POSTwebmedia