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【終了しました】※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の​歩行自立に向けた評価とアプローチ~自立に本当に必要な要素を実際の症例から学ぶ~ 講師:福富利之先生

【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅歩行を自立させることができない
✅自立を許可するのに自信が無い
✅歩行の評価・治療が苦手
✅自立歩行に必要な知識が乏しい
✅評価・アプローチの引き出しが少ない

※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の​歩行自立に向けた評価とアプローチ~自立に本当に必要な要素を実際の症例から学ぶ~ 講師:福富利之先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年10月14日

9:00~12:00
定員
100人

受講料
5000円/1人

(メルマガ会員)5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅受講

住所
自宅受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://hukutomi-hokou-ziritu-1.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【こんな上司がいたら最高だろうなぁ、と感じられる講師から学んでください】

このセミナーの講師は、完全オーダーメイドの自費リハ施設「ふくりは」院長である、福富利之先生です。

福富先生のセミナーは、情熱的で、ものすごく分かりやすく、症例動画を通して学べて、とても実践的です。

セミナーは勉強になるだけでなく本当に楽しいので、参加された方は、セミナーが終わる頃には通常は疲れるはずなのに、やる気に溢れています。

このようなセミナーは、なかなかありません。

福富先生のような上司がいたら最高だろうなぁ、ものすごく成長できるだろうなぁ、と思わせてくださるセラピストです。

【実際の症例動画を見ながら学んでいきます】

臨床でよく出会う悩みについて、どう考えれば良いのか、どう対応していけば良いのか、などを丁寧に解説していきます。

・見るポイントはどこか?
・どこを評価すれば良いのか?
・どのように改善させていけば良いのか?

などを、実際の症例動画で具体的に解説するので、とても分かりやすく、イメージをしやすくなっています。

「もうちょっとで自立できそうなのに!」

そんな人たちの「もう一歩」を、皆様の手で叶えられるようになっていただけると嬉しいです。

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■講義内容予定

◇正常歩行と異常歩行の違い
・立脚後期の足部の硬化はウィンドラス機構ではない?
・足内在筋と下腿後面筋の役割
・足裏全体の皮膚求心性神経の分布と神経支配密度
・足部内在筋の機能的特質とそのエビデンス
・末梢からの感覚入力による調整
・脳卒中患者の歩容の特徴
・高齢者の歩行の特徴
・歩行時に共通にみられる問題
・歩行における3つの回転軸
・アキレス腱のねじれ構造
・足部のロッカー機能
・歩行における体幹の役割
・上肢の運動制限と歩行の関係
・上肢の振りと胸郭・骨盤との位相関係
・歩行開始時と歩行中の体幹の活動

◇歩行分析で見るポイント
・身体重心の上下方向偏位
・床反力の時間変化
・関節パワー
・左右の股関節モーメント
・体幹方向の変化がもたらすタイミングの重要性
・観察および分析のポイント

◇歩行障害が問題になる症例に対する評価と治療の考え方
・片麻痺患者の立位の分析ポイント
・歩き始めに関する問題
・再獲得したい立位姿勢は?
・歩行の開始を獲得するには

◇症例動画で学ぶ評価と治療の実際
・片脚立位を見るポイント
・キネティックチェーンの重要性
・立脚期における大内転筋の役割
・脳卒中患者の歩行筋シナジー
・骨盤と下肢荷重連鎖の評価
・股関節周囲筋の評価
・長く強い脚を作る
・歩行開始の一歩目を作る
・歩行の推進力を高める
・後方に足を残す
・非麻痺側下肢からの降段
・麻痺側下肢からの降段
・非麻痺側のステップ前・側方

◇歩行自立に必要なこととは?
・歩行能力の改善のためには
・回復期脳卒中患者の歩行自立予測
・病棟内歩行自立の基準
・歩行不安定性の評価
・歩行自立の決定木分析
・自主練習
・起居動作と歩行の関係
・歩行の自立に必要な条件
・歩行のための促通

◇理想と現実の違いから留意したいこと
・脳卒中患者の歩行の問題点

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■アンケート

(PT9年目:満足度10/10点)
講義を聞きながら重度障害の患者さんでも関わり方(介入など)によっては良くなっていくこともあり、諦めずリハビリテーションを行なっていく必要性を改めて感じることができました。

(PT10年目:満足度10/10点)
この度は参加させていただきましてありがとうございました。先生のお話を聴き、たくさん勉強させていただいたのですが、何よりも「まだまだ患者様や後輩・病院のために頑張ろう」という活力をいただきました。結果が出るように精進します。ありがとうございました。

当日の流れ

■講師紹介

講師:福富 利之先生(脳と身体のリハビリテーション ふくりは 代表 理学療法士)

【学歴】
2000年 東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科 卒業
2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻 修士課程修了

【取得資格】
2000年5月  理学療法士免許 取得
2010年10月 専門理学療法士(神経系) 取得
2014年3月  ヒューマンケア・サイエンス修士 取得

【職歴】
2000年 4月 山梨リハビリテーション病院 入職
2010年 4月 リハビリテーション花の舎病院 入職
2020年11月 ふくりは 開設

【主な論文】
○山梨県理学療法士会学術集会 2002年「スタティックアライメントとスポーツ障害との関係」
○第2回日本理学療法士協会神経系理学療法研究部会学術集会 2006年「移乗動作の獲得に向けて~橋出血により自発性の乏しい一症例を通して~」
など多数

【主な著書】
◎動きづくりに必要な感覚情報の理解 ―運動制御と姿勢制御を考える―アスレティック・リハビリテーション スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会, 2013
◎重度障害者への活動分析アプローチ(上)重複障害 変形性関節症:青海社,2013(共著)
◎理学療法基礎講座 高齢者に対する運動療法Ⅶ 中枢神経疾患に対する理学療法:理療,2016
◎高齢者のバランス障害への理学療法 PTジャーナル 医学書院,2018
◎私のターニングポイント・第23回 人との出会いとつながりを大切に PTジャーナル 医学書院,2021 

など多数

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

5000円/1人

(メルマガ会員)5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://hukutomi-hokou-ziritu-1.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の​歩行自立に向けた評価とアプローチ~自立に本当に必要な要素を実際の症例から学ぶ~ 講師:福富利之先生

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