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【終了しました】※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の感覚障害の評価とアプローチ~感覚システムの理解と姿勢コントロール~ 講師:福富利之先生

【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅感覚についての知識が乏しい
✅感覚の評価に自信がない
✅感覚障害に対して何をすればいいか分からない
✅感覚システムを理解できていない
✅評価・アプローチの引き出しが少ない

※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の感覚障害の評価とアプローチ~感覚システムの理解と姿勢コントロール~ 講師:福富利之先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年11月03日

9:00~12:00
定員
100人

受講料
5000円/1人

(メルマガ会員)5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅受講

住所
自宅受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://fukutomi-sensory-2-1.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【感覚障害のリハビリは難しいと悩んでいませんか?】

感覚障害がある方にリハビリテーションを実施することは大変難しいですよね。

なかなか効果を感じられないと、悩んでおられるのではないでしょうか?

感覚障害については、ほとんど本やセミナーでは解説されていないのが、誰もが悩む最大の理由だと思います。

だから現場の人が手探りでやっていくしかない、というのが現状だと思います。

そのため、少しでも皆様の力になれることがあればと思い企画しました。

・どの感覚が障害され、どの感覚が残っているのかを、正確に評価するにはどうすれば良いのか?
・感覚障害の代償機能についてどう考えれば良いのか?
・どんな訓練をすれば良い良いのか?

などを丁寧に解説していきますので、ぜひとも臨床で活かしてくださると嬉しいです。

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​■講義内容予定

◇感覚障害に対応するために必要な知識
・なぜ感覚システムを学ぶのか
・フォーカス〜見ようとしないと、一生見えない〜
・運動行動における感覚入力の役割
・感覚の種類(外受容感覚、固有受容感覚、内受容感覚)
・感覚と運動の関係
・感覚の統合と作業記憶の生成
・上行性感覚伝導路:感覚の分類
・運動制御-感覚処理
・小脳による運動の調節
・Body map(身体地図)の変化

◇感覚障害が問題になる症例に対する評価と治療の考え方
・身体図式と感覚入力
・姿勢コントロールに影響する感覚
・感覚情報の重みづけ
・重力遺伝子の存在
・神経筋興奮性の改善
・筋力増強における神経性要因と筋肥大
・筋出力に影響を与える因子
・姿勢制御の感覚運動ループ
・治療における感覚入力と気づき
・触覚のイオンチャネルが開く仕組み

◇症例動画で学ぶ評価と治療の実際
・脳内身体表現(身体表象)
・運動主体感:The sense of agency
・対象者は自己の身体性の変容と格闘している
・効果器の不使用に繋がる脳内身体表現の異常
・エラーのサイズは運動学習における小脳の役割に影響を及ぼす
・【治療動画】麻痺側からの起き上がり
・【治療動画】麻痺側支持感覚の練習(臥位/立位)

など多数

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■アンケート

(PT5年目:満足度9/10点)
大変中身の濃い内容でありがとうございました!介入の幅広さや患者様との関係を含めて、何を考えなければいけないかを教えていただきました!今回学べたものを明日以降実践していきたいです!ありがとうございました!

(OT20年目:満足度10/10点)
理論や論文を臨床に繋げながら教えて下さるので、イメージがしやすかったです。福富先生のセミナーを受講すると、また患者さんのためにがんばろうという気持ちになります。

当日の流れ

■講師紹介

講師:福富 利之先生(脳と身体のリハビリテーション ふくりは 代表 理学療法士)

【学歴】
2000年 東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科 卒業
2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻 修士課程修了

【取得資格】
2000年5月  理学療法士免許 取得
2010年10月 専門理学療法士(神経系) 取得
2014年3月  ヒューマンケア・サイエンス修士 取得

【職歴】
2000年 4月 山梨リハビリテーション病院 入職
2010年 4月 リハビリテーション花の舎病院 入職
2020年11月 ふくりは 開設

【主な論文】
○山梨県理学療法士会学術集会 2002年「スタティックアライメントとスポーツ障害との関係」
○第2回日本理学療法士協会神経系理学療法研究部会学術集会 2006年「移乗動作の獲得に向けて~橋出血により自発性の乏しい一症例を通して~」
など多数

【主な著書】
◎動きづくりに必要な感覚情報の理解 ―運動制御と姿勢制御を考える―アスレティック・リハビリテーション スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会, 2013
◎重度障害者への活動分析アプローチ(上)重複障害 変形性関節症:青海社,2013(共著)
◎理学療法基礎講座 高齢者に対する運動療法Ⅶ 中枢神経疾患に対する理学療法:理療,2016
◎高齢者のバランス障害への理学療法 PTジャーナル 医学書院,2018
◎私のターニングポイント・第23回 人との出会いとつながりを大切に PTジャーナル 医学書院,2021 

など多数

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

5000円/1人

(メルマガ会員)5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://fukutomi-sensory-2-1.peatix.com/

ホームページ

https://therafor.com/

※締切り間近【全額返金保証付き】中枢神経疾患者の感覚障害の評価とアプローチ~感覚システムの理解と姿勢コントロール~ 講師:福富利之先生

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