【終了しました】若手理学療法士・作業療法士向け運動機能評価としての整形外科疾患画像の読影方法|組織損傷の読影のポイント
講師:瀧田 勇二 先生
白金整形外科病院 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年11月07日
2024年11月7日(木)20:00~21:30【オンライン開催】
- 定員
- 受講料
- 4400円/1人
4400円
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ウェブサイトにてお申し込みお願いします
こんなことを教えます
レントゲン画像は医師が確認するものと考えていませんか?
確かにレントゲン画像やMRI画像は医師が確認し診断するものではあります。
しかしながら我々セラピストもレントゲン画像をチェックすることで
得られる情報が多くあることをご存じですか?
例えばレントゲン画像をチェックすることで患者様の骨密度をチェックすることができますし
どの程度、どこに荷重をかけると痛みが出現するかもわかります。
また骨折の癒合経過を追うことも可能でしょう。
どの程度であれば荷重をかけて大丈夫かという判断は医師が行いますが
その理由を推測し、医師とコミュニケーションを行う材料にもつながります。
こうした様々な情報が画像から得られるのですが、なかなかレントゲン画像をチェックする方法を学ぶ機会は少ないと私は感じています。
もしも同じように感じているのであれば、ぜひ本セミナーをチェックしてみてください。
なぜ理学療法士や作業療法士が画像を読むべきなのか?
レントゲン画像をチェックすることで得られる情報は多岐にわたります。
しかしながら、レントゲン画像を見る方法を教えてもらう場所もなければ、
どう見ればいいかもわからないというセラピストが圧倒的に多いはずです。
そもそもレントゲン画像とCT、MRIで何を分けてみているのかを理解できていますか?
医師がなぜそのリハビリテーションのオーダーを指示するのか
なぜ禁忌やリスクを伝えるのか
その理由を理解するために、セラピストは画像を評価すべきなのです。
骨折や損傷を指摘する医師による診断のための読影ではなく、
理学療法士や作業療法士に必要な運動機能評価としての読影に必要な基礎知識から、
骨損傷、筋損傷、腱や靭帯損傷のチェック方法まで徹底的にお話をいただきます。
オンラインセミナーのプログラム
骨損傷の読影のポイント
筋損傷の読影のポイント
腱損傷の読影のポイント
靭帯損傷の読影のポイント
他
こんな方を対象としてます
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