【終了しました】【オンラインセミナー】明日から実践できる!手指・手関節の評価と治療 (評価治療編①②③・ADL編)
基礎的な評価から治療プログラムを立案できるように機能解剖、生理学、評価の仕方中心のセミナーとなっております。もちろん、治療のテクニックなどもお伝えはしますが、評価ありきの治療です。
開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年12月03日
・評価治療編 12/3(火)、12/6(金)、12/10(火)各1時間半
20:30-22:00
・ADL編 12/11(水) 1時間半
- 定員
- 20人
- 受講料
- 3980円/1人
各編受講 3980円
評価治療編①②③セット受講 8980円(約3000円割引となります)
全編受講 10800円
全受講希望の場合、約5000円お得となります
- 会場
自宅などWi-Fi環境が整っている場所
- 住所
- 自宅などWi-Fi環境が整っている場所
申込方法
当団体HPよりお申し込みください。
こんなことを教えます
評価治療編
【治療技術・治療手段の区別の仕方】
●手指、手関節、前腕(一部)の機能解剖について
評価に入る前に機能解剖を理解する必要があります。各関節、手根骨の動きの特徴などについて説明していきます。
●手根骨の触診指導
全ての手根骨を触れるようにオンラインでの指導を行います
【評価】
触診・視診、浮腫、血行、瘢痕、末梢神経、筋力、握力、ピンチ、知覚、疼痛、関節可動域、拘縮、骨のアライメント
*それぞれの項目についてポイントを説明していきます。
●日常生活における手の使い方
摘み(つまみ)などの手の使い方を学んでいきます。
【治療modality&procedure 】
既存のリハビリテーションで行われている治療の紹介説明をします。
●徒手テクニック&自主訓練テクニックの紹介
*実技では遠隔になりますので、やり方の説明が主体となります
・各関節モビライゼーション
・各筋膜リリース
●自主訓練指導
・腱グライティングエクササイズ ・ブロッキングエクササイズetc
ADL編
●箸動作の治療ついて:治療ポイントについてお伝えします
●書字動作の治療について:治療ポイントについてお伝えします
*箸、お椀 、鉛筆、紙をご用意ください
*進行状況によってセミナー内容が前後することがあります。その点、ご理解頂ければと思います。
*本セミナーはオフラインでも実施しておりましたが、違う点としてはADL動作を箸動作・書字動作の両方の動作について学ぶことが可能な点です。受講経験のある先生も、ADL動作だけでも勉強になるかと思います。
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
各編受講 3980円
評価治療編①②③セット受講 8980円(約3000円割引となります)
全編受講 10800円
全受講希望の場合、約5000円お得となります
申込方法
当団体HPよりお申し込みください。
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