【終了しました】【※締切り間近】全額返金保証付き【講義動画視聴+質問相談会】下肢神経(fascia)に由来する痛みとしびれは、こう改善する~区画内圧と粘性抵抗を見極める!〜 講師:赤羽根良和先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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■赤羽根先生セミナーだけの3大特典!
特典1:過去に同じタイトルを受講している場合は半額で受講可能!
特典2:実技動画をプレゼント!視聴期限はありません!
特典3:講義の要点をまとめた、講義の文字起こし資料をプレゼント!
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年11月05日
ナイトセミナー
20:00~21:00
- 定員
- 20人
※質問相談会へのご参加は、先着20名限定となります
- 受講料
- 6000円/1人
(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※再受講者とは、過去に弊社主催の同タイトルのセミナーに受講された方を指します
- 会場
自宅環境
- 住所
- 自宅環境
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-fascia-situmon-1.peatix.com/
ホームページ
こんなことを教えます
【事前動画視聴(約4時間)+ナイトセミナー(質疑回答+α)】
このセミナーは、通常のセミナーとは大きく違います。
通常のセミナー動画に、ナイトセミナー(質問相談会)が追加され、さらにお得になりました!
✅今悩んでいる症例の相談をしたい
✅どうやったら患者を治せるかを知りたい
✅セラピストとして成長するヒントを得たい
✅評価・治療についてのアドバイスが欲しい
など
講義を視聴しての疑問や臨床での悩みに、時間の許す限りお答えさせていただきます。
ただし、注意点が1点だけあります。
ひとりひとりの質問に丁寧に回答させていただくため、
質問相談会参加については、先着20名までとさせていただきます(※講義視聴のみの場合は定員はありません)
(※質問相談会の内容は、参加者以外にはアーカイブ配信致しませんのでご注意ください。)
質問相談会への参加を希望される方は、お申し込み時に添付する事前質問フォームで参加希望を選択してください。
赤羽先生に直接質問できる機会はかなり希少で、来年の開催は現在未定です。
ぜひ、臨床での悩みを解決する場としてこの機会を有効活用し、
ひとりでも多くの患者さんの笑顔を引き出してあげて下さい!!
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◇お申込み後の流れ
①2024年3月に開催した、下肢神経(fascia)セミナー(約4時間)を視聴していただきます
②視聴後に感じた疑問や臨床で感じた悩みなどを事前質問していただきます
③質問に対して、11/5開催のナイトセミナー(質問会)で回答します。また、時間があれば補足講義を行います。
24年3月の録画動画(4時間程度)の内容は下記をご覧ください↓↓
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【痛みに特化した、最先端の考え方と治療】
赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師で、参加者数、リピート者数もNo.1です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2023年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための最新の考え方や治療法が充実しており、リハビリ業界の最先端の内容といっても過言ではありません。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
【今後、神経(fascia)の滑走障害の評価と治療は、スタンダードになります】
赤羽根先生によれば、神経(fascia)の滑走障害は、臨床で疼痛の原因のかなりの割合を占めているそうです。
恐ろしいことに、多くのセラピストが気づいていないだけ、だそうです。
これは実際に痛みを取ることができている赤羽根先生だからこそ言える言葉です。
これからスタンダードになることがほぼ確実な、神経(fascia)の滑走障害の評価と治療を、ご自身の臨床に取り入れてみませんか?
【受講すると全員が等しくショックを受けると思います】
『これまで、どれだけ神経(fascia)の滑走障害を見逃してしまっていたんだろう・・・』
このセミナーで神経(fascia)の滑走障害について学ぶと、こんなにも疼痛に関与していたのだということに気づけるのは、大きな収穫だと思います。
それはつまり、治療の選択肢が増えるということです。
少なくとも、今後は疼痛の評価をする際に、神経(fascia)の滑走障害の可能性を考慮しないということは無くなるでしょう。
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■講義内容
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
赤羽根先生のセミナーでは、同じタイトルであっても、毎回大幅に変更されているため、毎回が新セミナーです。
【目次紹介】
◇病態理解
・末梢神経障害の特徴
・神経根緊張兆候
・末梢神経障害を引き起こす原因
・各神経が絞扼されやすい部位
・下肢後面部痛をみるための神経
・膝窩部を走行する神経血管
・坐骨神経の滑走距離
◇神経の解剖と滑走部位
・鼠径部を走行する神経、閉鎖神経、伏在神経膝蓋下枝、伏在神経、上殿神経、下殿神経、陰部神経、後大腿皮神経、坐骨神経、腰神経叢、股関節周辺の皮神経、踵神経、下腿外側面を走行する総腓骨神経、脛骨神経
◇治療・実技
・末梢神経周囲障害の治療戦略
・Hamstringsに進入する坐骨神経検査
・股関節周囲の神経滑走
・閉鎖神経の滑走操作
・坐骨神経の自己伸張滑走操作
・坐骨神経の滑走性改善操作
・上殿神経、下殿神経の滑走性改善操作
・陰部神経、後大腿皮神経の滑走性改善操作
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■アンケートのご紹介
(PT9年目:満足度10/10点)
臨床で多い、下肢の痺れの病態や狙いが明確になりました。イラストを用いて説明してくれたので大変わかりやすかったです。
(PT7年目:満足度10/10点)
神回でした!拘縮性疼痛と神経性疼痛の違いと、治療の説明は、複雑で苦手意識の強い神経障害について、シンプルに考えられるようになるためのヒントが詰まっていたと感じました。他の人に共有したくなる内容でした。
当日の流れ
■講師紹介
講師:赤羽根良和先生(さとう整形外科 リハビリテーション科室長)
◇文献・論文)
『骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する運動療法の意義--椎体圧潰変形の抑止効果について』(理学療法ジャーナル 44(6), 527-533, 2010-06)
『超音波による評価が理学療法に有効であった変形性足関節症の一症例』(理学療法ジャーナル 52(1), 79-84, 2018-01)
『症例報告 眩暈が主症状であった頚部脊椎症例に対する一考察』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 106-109, 2017)
『症例報告 長母趾屈筋腱障害を呈したバドミントン選手の一症例』(整形外科リハビリテーション学会学会誌 19, 90-93, 2017)
など100以上の文献・論文多数。
◇受賞歴)
第22回・第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞。
◇講師著書・DVD等)
肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)
足部・足関節痛のリハビリテーション (痛みの理学療法シリーズ)
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック DVD2枚付き (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)
など多数
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
(メルマガ会員)6,000円 (再受講)3,000円
※再受講者とは、過去に弊社主催の同タイトルのセミナーに受講された方を指します
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://akabane-fascia-situmon-1.peatix.com/
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