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【全額返金保証付き】PT・OT・STのための「見える!わかる!活かせる!胸部・腹部画像の読み方」 ~異常所見の診方とリハビリへの応用~ 講師:鈴木啓介先生

【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅胸部・腹部画像の活かし方が分からない
✅異常所見が読み解けない
✅異常所見とリハビリを繋げられない
✅他職種とディスカッションできていない

【全額返金保証付き】PT・OT・STのための「見える!わかる!活かせる!胸部・腹部画像の読み方」 ~異常所見の診方とリハビリへの応用~ 講師:鈴木啓介先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2025年12月06日

9:00~11:00
定員
100人

受講料
3000円/1人

メルマガ会員:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅受講

住所
自宅受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://suzuki-gazou-1206.peatix.com

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【今さら聞けない胸部・腹部画像の診方】

「画像を見ても何が異常なのかわからない...」
「医師の説明についていけずに困ってしまう...」
「画像所見をリハビリにどう活かせばいいのかわからない...」

このような悩みを抱えていませんか?

【セラピストが直面する現実的な悩み】

▶ カンファレンスでの困惑
「CTで右下葉にコンソリデーションが...」と医師が説明しても、その画像のどこを見ているのか、それが患者の呼吸機能やリハビリにどう影響するのかがわからず、チーム医療での連携が取れない...

▶ 排痰ケアの迷い
痰の貯留部位が画像でなんとなく分かっても、「どの体位が最適なのか」「なぜその体位が効果的なのか」の根拠が曖昧で、自信を持って体位ドレナージを実施できていない...

▶ 負荷量設定への不安
心不全患者のX線画像でCTRが拡大していることはわかっても、「今日のリハビリ強度をどう調整すべきか」「前回の画像と比べて改善しているのか悪化しているのか」といった臨床判断に活かせずにいる...

▶ リスク管理の曖昧さ
大動脈瘤のケースで「瘤径6cm」と聞いても、それが運動療法にどれほどのリスクをもたらすのか、どこまでの運動なら安全なのかの判断基準が不明確で、過度に消極的になってしまう...

現場の多くのセラピストが、日々このような課題に直面しているのが現状です。

【なぜ今、画像読影スキルが必要なのか】

指定規則改定により、セラピストにも画像読影能力が必修となりました。

これは単なる制度変更ではなく、質の高いリハビリテーションサービス提供のための必然的な変化なのです。

本セミナーでは、上記のような現場の悩みを解決するため、

✅臨床で頻繁に遭遇する胸部・腹部画像の基本的な読み方
✅各疾患の特徴的な異常所見
✅画像所見を根拠としたリハビリテーション計画立案

これらを明日からの臨床に直結する実践的なスキルを体系的に学習いただけます。

「なんとなく」ではなく「根拠を持って」画像を読み、自信を持ってリハビリテーションを提供できるセラピストを目指しましょう。

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◾️講義内容予定

1.正常胸部x線画像の見方
2.正常胸部CT画像の見方
3.異常所見の見方
4.各呼吸器疾患による胸部異常所見の見方とリハビリテーションへの応用
5.各心疾患による胸部異常所見の見方とリハビリテーションへの応用
6.正常腹部画像の見方
7.各疾患による腹部異常所見とリハビリテーションへの応用

など多数

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◾️受講者の声

(PT1年目:満足度10/10点)
講師の説明が分かりやすく、スライドも整理されており復習しやすいと感じました。また画像のみでなく疾患ごとの詳しいリハビリ内容も知ることができ大変勉強になりました。

(PT2年目:満足度9/10点)
正常画像と異常画像の比較で表していただいたのがわかりやすかった。

当日の流れ

講師:鈴木啓介先生(岐阜保健大学 リハビリテーション学部理学療法学科 講師)

・平成21年:磐田市立総合病院
・平成25年:聖隷クリストファー大学大学院 博士前期課程修了(修士)
・平成28年:聖隷クリストファー大学大学院 博士後期課程修了(博士)
・平成28年:国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 助教
・平成28年:国際医療福祉大学付属熱海病院 非常勤
・平成29年:国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法学分野 基礎理学療法領域 助教
・令和2年:国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 講師
・令和3年:岐阜保健大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
・令和4年:岐阜保健大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 講師

◇主な論文
・Co-contraction of lower limb muscles affects gait instability in patients with diabetic peripheral neuropathy. Japanese Journal of Physical Therapy for Diabetes Mellitus, 1(1), 20-30, 2022.
・Relationship between maximum calf circumference and body composition in type 2 diabetic patients. Gifu University of Health Sciences Journal, 3, 14-19, 2022.
・Effect of exercise using sound stimulation on gait function of patients with diabetic peripheral neuropathy: A randomized controlled trial. Open Journal of Therapy and Rehabilitation (OJTR), 7, 79-91. 2019.
・糖尿病性末梢神経障害合併2型糖尿病患者の身体活動量の特徴と運動を行わない理由の調査.プラクティス,35巻2号 214-220,2018.
その他40本以上

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

3000円/1人

メルマガ会員:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://suzuki-gazou-1206.peatix.com

ホームページ

https://therafor.com/

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