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【※全額返金保証付き】PT・OTのための上肢痺れの治療を極めるために必要な評価とアプローチ【病態鑑別と治療介入編】〜胸郭出口症候群のリハビリテーション~ 講師:吉井太希先生

【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅肩関節の機能解剖・解剖学が苦手
✅肩関節の触診に自信がない
✅圧痛評価が苦手で病態鑑別に自信が持てない
✅肩関節疾患の疼痛を改善できない
✅肩関節の評価・治療の引き出しが少ない

【※全額返金保証付き】PT・OTのための上肢痺れの治療を極めるために必要な評価とアプローチ【病態鑑別と治療介入編】〜胸郭出口症候群のリハビリテーション~ 講師:吉井太希先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2026年04月11日

14:00~17:00
定員
100人

開催形式
オンライン開催
受講料
5,000円/1人

メルマガ会員:5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場
オンライン開催

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://yoshii-jousisibire-260411.peatix.com

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【上肢のしびれに対する病態鑑別と治療を徹底解説!】

※本セミナーでは、2回にわたり「上肢の痺れの治療を極めるために必要な触診と治療介入」について徹底解説します。

第1回は『機能解剖とセルフ触診』について、
第2回では、第1回の内容を踏まえた『病態理解と治療介入』について解説します。

単体での受講も可能ですが、2回を合わせて受講していただくことで理解がより深まる構成となっています。

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【正しく触れれば、治療は変わる】

「上肢の痺れ・痛みに対して治療しても、症状が変わらない」
「胸郭出口症候群を疑うが、何が原因なのか確信が持てない」

—そんなもどかしさを感じたことはありませんか?

胸郭出口症候群は、頚部から上肢にかけての複雑な解剖学的関係の中で、腕神経叢や鎖骨下動脈が圧迫・牽引される病態です。

斜角筋三角、肋鎖間隙、小胸筋下間隙—それぞれの部位での病態は異なり、圧迫型か牽引型かによって治療戦略も変わります。

しかし、

「なんとなく斜角筋を緩める」
「とりあえず小胸筋をストレッチする」

といった表面的なアプローチでは、本質的な改善には至りません。

本セミナーでは、胸郭出口症候群の「触診」と「評価・治療」を2部構成で徹底的に掘り下げます。

単なる筋触診にとどまらず、

圧痛所見から病態を読み解く臨床的評価を、解剖・実技・臨床応用を交えながら実践的に学びます。

「なんとなく触っている」から「組織の深さ・形状・走行を感じ取れる触診」へ。

機能解剖を臨床的に使いこなすための思考法を身に付けて下さい。

「正しく触れれば、治療は変わる」

その第一歩を、このセミナーで体感してください。

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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)

◇胸郭出口症候群の概要
・胸郭出口症候群の分類
・神経性と血管性の違い
・牽引型、圧迫型、混合型の病態
・腕神経叢の滑走障害
・double lesion neuropathyについて

◇胸郭出口症候群に対する評価とアプローチ
・牽引型と圧迫型の鑑別方法
・各整形外科テストの解説
・牽引ストレスに対する評価とアプローチ
・斜角筋三角に対する評価とアプローチ
・肋鎖間隙に対する評価とアプローチ
・小胸筋下間隙に対する評価とアプローチ

◇胸郭出口症候群と呼吸
・胸郭出口症候群と呼吸の関係性
・横隔膜機能の評価
・胸郭および呼吸の評価
・呼吸に対するアプローチ

◇胸郭出口症候群と鑑別すべき疾患
・末梢神経障害について
・頚椎椎間板ヘルニアについて
・鑑別方法
・鑑別疾患との合併例に対する治療戦略

など多数

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◾️ 受講者の声

(PT8年目:満足度10/10点)
触診を丁寧にわかりやすく教えてくださったのでお勧めできます。自分の触診技術で足りない部分明確になり、何よりセルフでの触診方法もこんなに豊富でわかりやすく教えてくださるセミナーはなかなかないと思います。

(柔道整復師7年目:満足度10/10点)
触診についてとてもわかりやすく解説いただけて大満足です。基礎として最も重要となる機能解剖と触診をしっかりと講義していただけた。

当日の流れ

講師:吉井太希先生
(さとう整形外科 運動器認定理学療法士)

【略歴】
2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業
同年4月 さとう整形外科 入職

【所属学会】
・日本理学療法士協会
・日本整形外科超音波学会
・日本整形内科学研究会
・整形外科リハビリテーション学会

【受賞歴】
・第29回岐阜県理学療法学会 奨励賞
・第28回整形外科リハビリテーション学会学術集会 奨励賞
・第31回岐阜県理学療法学会 奨励賞

【論文】
・膝蓋下脂肪体の二層構造に着目した理学療法-膝関節伸展時痛を呈した初期変形性膝関節症3例の超音波観察から得た知見-. 岐阜県理学療法士会学術誌26: 8-11, 2021.
・胸郭出口症候群と頚椎椎間板ヘルニアの合併例に対する疼痛の鑑別方法. 岐阜県理学療法士会学術誌25: 52-55, 2020.
・起床時痛に対する治療戦略について-足根洞内の脂肪組織が疼痛を惹起した症例経験を基に-.  岐阜県理学療法士会学術誌25: 66-69, 2020.
・斜角筋三角部における腕神経叢の滑走障害を生じた2例に対する評価と運動療法. 整形外科リハビリテーション学会学会誌22:99-102, 2020.
・胸郭出口症候群の牽引型と圧迫型を合併した一症例∼腕神経叢の滑走障害を示唆する知見∼.  岐阜県理学療法士会学術誌24: 107-110, 2019.

【学会発表】
・肩甲挙筋と上後鋸筋間における肩甲背神経の滑走障害を生じた2例 第33回日本整形外科超音波学会 2022年
・anterior interval部の膝蓋下脂肪体が疼痛を呈した一症例 第37回東海北陸理学療法学術大会 2021年
・伏在神経膝蓋下枝の絞扼性障害が疑われた一症例-超音波診断装置を用いた病態解釈- 第35回東海北陸理学療法学術大会 2019年
・踵骨骨折後に生じた踵骨回内ストレスによる足根洞部痛の解釈 第30回日本整形外科超音波学会 2019年

など多数あり

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

5,000円/1人

メルマガ会員:5,000円 
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

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