【終了しました】【赤羽根良和先生の考える】膝疾患に多い下腿の外旋障害に対する評価と運動療法-現在の私の考え方-
※復習動画・実技動画・復習PDF(約20P)プレゼント【WEB 3時間】
根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年09月04日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/22/
ホームページ
こんなことを教えます
赤羽根良和先生のセミナーは、
内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための内容が充実しています。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
【参加者の声】
・説明が丁寧で実技も豊富だったので、とても分かりやすく充実した講習会でした
・早く治療したい気持ちになりました
・筋、神経に関する細かい説明が理解しやすかった
・理解しやすく、実技も丁寧に教えていただきありがとうございました
・疾患、評価、治療について分かりやすく、面白かった
赤羽根先生のセミナーに出てから臨床で結果を出せるようになった人が実際に多数出ているので、ぜひ楽しみにしていてください!
講義内容(内容が一部変更される可能性があります)
◇総論(機能解剖学、エビデンス、臨床の考え方、評価など)
・下腿の外旋位に伴う機能障害
・下腿の過外旋を引き起こす要因
・静的外旋位と動的外旋位
・運動連鎖に伴う下腿の過外旋
・距骨外旋角の計測方法
・アブダクトリーツイスト
・変形性膝関節症と下腿外旋角度
・膝屈曲に伴う外側広筋の変位
・足関節背屈制限と下腿過外旋
・足関節背屈制限を有する症例の特徴
・足部からの影響による下腿過外旋
・後脛距靭帯の連結部
・距骨下関節の関節運動
・腓骨筋腱障害
・母趾列の機能的特徴とCOPの軌跡
・理想のCOP軌跡
・下腿が過外旋するCOPの軌跡
◇症例提示
・膝前面部痛 下腿過外旋 10歳代 女性
・足底腱膜炎 下腿過外旋 70歳代 男性
・長腓骨筋腱炎 下腿過外旋 10歳代 男性
・右変形性膝関節症 下腿過外旋 70歳代 男性
・左鵞足部痛 下腿過外旋 40歳代 女性
◇エコー評価
・下腿の過外旋と足底腱膜炎
・下腿の過外旋と腓骨筋腱鞘炎
◇実技解説
・距骨の外旋拘縮テスト
・足底腱膜の伸張評価
・ヒラメ筋の伸張評価
・腓腹筋の伸張評価
・後脛距靭帯の伸張評価
・後脛骨筋の伸張評価
・長趾屈筋の伸張評価
・長母趾屈筋の伸張評価
・短腓骨筋の伸張評価
・長腓骨筋の伸張評価
・母趾外転筋の伸張評価
など他多数
当日の流れ
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
解剖・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/22/
ホームページ
- 「いいね!」で最新情報をお届け!
- Twitterでもチェック!!
- Follow @POSTwebmedia