【終了しました】認知症の行動心理症状(BPSD)を再考する~療法士にとって必要な評価と介入の考え方~
ZOOM利用のオンラインセミナーです。
見逃し配信あり
資料配布あり
開催情報
- 主催
- リハガク(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年11月09日
2022年11月9日(水)20:00~21:30
20:00~21:30
2022年11月16日(水)20:00~21:30
全2回開催の合計3時間となります。
- 定員
- 120人
- 受講料
- 3800円/1人
通常:3800円(税込)
早割(9月9日までのお申込で500円OFFの3300円で受講できます)リハガクオンライン有料会員:50%OFFの1900円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ
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https://rehagaku-online.com/
- 会場
ZOOM
- 住所
- オンライン
申込方法
申込はリハガクHPからお願いします。
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ホームページ
こんなことを教えます
【概要】
行動心理症状(BPSD)って何だろう?
認知症の人のBPSDはリハビリテーションを阻害する?
もしかしたら、みなさまの中には、そのように思われている方もいるのではないでしょうか?
認知症を持つご本人の視点ではなく、療法士の視点にとっては、医学的な治療、日々のケアを行ううえでは、そのように思うこともあるかもしれません。
これまで、BPSDに対する介入(リハビリテーション)については、回想法や音楽療法などが効果的であるとされています。
確かに一定の効果があるとされる知見が多いですが、それだけではBPSDは解決できないことも多くあります。
記憶障害をはじめとする認知機能障害を有する人は、不安や孤独を感じ、それらを解消しようと行動されることがあります。
その行動の背景にある認知機能障害の程度や心理状況を推測し、どのような関わり方をすれば良いのか考えて介入していくことも非常に大切です。
つまり、回想法や音楽療法などの従来からよく実践されている方法に加えて、日々の接し方(生活の過ごし方)の2つの介入の視点を持つことが大切といえます。
本講義では、いまいちど、療法士にとってのBPSDを改めて考えてみたいと思います。
今回のセミナーでは、BPSDの基礎的な知識、出現モデル、評価・解釈の方法、そして介入の際のポイント、これまでのエビデンスなど、療法士にとって必要なBPSDの知見を2週連続で解説したいと思います。
本セミナーの聴講後には、参加された皆様のBPSDの理解が向上することを目標としています。
みなさまと質疑応答できることを楽しみにしています。
後日見逃し配信も予定しております。
当日の流れ
19:30分から入室可能です。
セミナーは20:00より開始となります。
こんな方を対象としてます
認知症のBPSDについて学びたい方、BPSDはどう介入すればよいのか分からない方
受講料について
通常:3800円(税込)
早割(9月9日までのお申込で500円OFFの3300円で受講できます)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの1900円 (税込)
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受講する際は以下をお読み下さい
1.本セミナーはzoomを利用するオンラインセミナーです。入室はセミナー開始30分前より開始します。
2.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
3.入金確認後ウェビナー招待メールを送らせていただきます。
4.開催1週間前のキャンセルは返金できませんのでご了承ください。
5.セミナー資料を添付する場合もございますがお配りできない場合もございます。また、動画の転載、資料データの不正利用等は固く禁じております。
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申込方法
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