【終了しました】急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|呼吸の生理学
講師:奥村 高弘 先生
近江八幡 市立総合医療センター 副主幹
理学療法士
循環器認定理学療法士 心臓リハビリテーション指導士 腎臓リハビリテーション指導士
開催情報
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます
急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが急性期で働いていて、どのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
急性期で働くために必要な絶対覚えておくべき生理学を1日で徹底講義
急性期、ICUでのリハビリは、特に呼吸器疾患や循環器疾患のリハビリを進めるうえで、生理学の知識は必要不可欠です。
SpO2が低い、血ガスデータが悪い、というのはあくまで結果であり、
そこを把握するのが評価ではありません。
本セミナーでは、呼吸器の解剖生理をおさらいし、
呼吸障害の原因を理解すること、必要な評価を選択すること、
リハビリプログラムの立案方法などを学んでいただこうと思います。
※内容は1〜3年目のセラピスト向けとなっています。
オンラインセミナーのプログラム
呼吸器の解剖と生理
呼吸障害は換気・拡散・循環で考える
SpO2=呼吸の評価じゃない?低酸素の原因とその対策
ICUでセラピストがおこなう呼吸の評価とは
まとめ
こんな方を対象としてます
受講料について
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