【終了しました】急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|聴診 血液データの見方 薬剤に関する知識など
講師:奥村 高弘 先生
近江八幡 市立総合医療センター 副主幹
理学療法士
循環器認定理学療法士 心臓リハビリテーション指導士 腎臓リハビリテーション指導士
開催情報
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
●●●●PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます●●●●
急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
特にベッドサイドのリハビリでは早期離床・早期歩行が求められます。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
ベッドサイドでの早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが急性期で働いていて、ベッドサイドでどのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
●●●●急性期で覚えておくべき薬剤や血液データの診かたが学べます●●●●
急性期のリスク管理は、ルート類など患者周囲環境に関する問題と、
バイタルや治療状況などフィジカル的な問題に分かれます。
患者さんの病態が安定しているかどうかを判断するには、
聴診・視診、血液データや使用している薬剤など、
さまざまな評価をおこなう必要があります。
特に聴診や視診・血液データの評価は
ベッドサイドからの離床には欠かせない技術です。
聴診や視診でフィジカルサインをきちんと確認できるかどうかで
リスク管理ができるかどうかが変わります。
本セミナーでは、ICUでおこなうリスク管理について、
環境面・フィジカル面ともに詳しく解説していきます。
オンラインセミナーのプログラム
ICUにおけるリスク管理とは
呼吸音と心音の聴診
おさえておきたい血液データ項目
血ガスデータから全身状態を評価する
知っておきたい薬剤の知識(カテコラミン 抗不整脈薬)
まとめ
こんな方を対象としてます
受講料について
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