【終了しました】慢性疼痛のリハビリテーション~評価、運動療法、薬物療法、認知行動療法~ 講師:瀧田勇二先生 ※復習動画あり
【根拠のある評価と治療をするための知識を徹底的にお伝えします】
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年09月25日9:00~12:00(受付8:30~)
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円 再受講:2,500円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅でのWEBライブ受講
- 住所
- 自宅でのWEBライブ受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/34/
ホームページ
こんなことを教えます
【セラピストが痛みの原因を作らないために】
痛みが長く続けば続くほど、精神的な要素も絡んできて改善が困難になります。同時にまた評価も複雑になり、痛みの原因を特定しずらくなってきます。
さらにセラピストが原因となり、痛みを増長させる可能性もあります。
そのため「痛みの原因を探るための評価、改善させる方法」と同時に「セラピストが痛みの原因を作らないための方法」も知っておく必要があります。
瀧田先生が大事にされていることは「やってはいけないことをしない」ということです。
やってはいけないことを知らずにやってしまっているセラピストは意外にも多く存在し、クライアントが返って悪くなったり、改善を遅延させるケースが多いと認識しています。
「やってはいけないこと」を知っておくことにはかなり価値があります。
なぜなら「やってはいけないこと以外は安心してトライできるから」です。あとは良くなる方法を見つけ、繰り返せば良いのです。
【最後に・・・セラピストは希望】
クライアントにとって痛みは大きな苦痛であり、人生に影を落とします。
セラピストが痛みの予防と改善をすることには大きな役割と意義があります。
ぜひこのセミナーを通して、正しい知識を身につけ、クラアントにとっての希望になっていただければ幸いです。
講義内容)
・痛みの基礎知識
・薬物療法について
・慢性疼痛のEvidence・慢性疼痛患者の症状・徴候は?
・慢性疼痛の評価のポイントは?
・施行することが強く推奨される運動は?
・モーターコントロールエクササイズとは?
・徒手療法は有効か?
・他慢性疼痛へのアプローチの評価と治療
・痛みの破局化スケールでなにがわかるのか
・明日からできる認知行動療法
当日の流れ
講師:瀧田勇二先生
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業
国際医療福祉大学大学院 修士課程修了
白金整形外科病院 理学療法教育部長
著書の紹介
【リハで読むべき運動器画像】
運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。
医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。
一方でその情報が多すぎるために、どこから見て、どこをどう読み判断すればいいか、悩みの種ともなる。
さらにリハビリテーションでは、その情報をどのように活かしていくか、という最大の課題もある。
本書ではそのような課題に応えるため、リハビリテーションで重要なポイントとなる運動器の痛み、関節可動域、安定性・不安定性に焦点を当て、どのように読み解いていくかを画像を交えて詳説した。
また初学者のために、医療画像の基本、X線画像、CT、MRIの原理などもわかりやすく解説した。
画像解剖を理解するための正常画像も掲載し、疾患画像との比較ができるようにした。
運動器疾患のリハビリテーションで役立てられる情報が満載の1冊である。
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円 再受講:2,500円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物について)
WEB環境
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/34/
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