【終了しました】【オンライン】明日から臨床で活かせる! 運動失調に対するアプローチセミナー 〜リーチ動作、歩行について〜
こんな受講生にオススメ
〇解剖学の知識と関連させながら、運動失調の基本を理解したい
〇症状だけではなく、神経路などの違いからそれぞれの運動失調を理解したい
〇運動失調がある方の動作分析ができるようになりたい
〇認知面への影響を理解し、コミュニケーションのとり方を学びたい
〇運動失調の機序を把握したうえで、訓練や介助方法の意味を理解したい
〇姿勢制御のメカニズムを理解し、訓練などに応用できるようになりたい
開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年10月23日
【運動失調の病態理解と評価編】 2022/10/23 (日) 1時間半
20:30-22:00
【運動失調のリーチ動作に対するアプローチ編】 2022/10/30 (日) 1時間半
【運動失調の歩行に対するアプローチ編】 2022/11/6 (日) 1時間半
- 定員
- 20人
- 受講料
- 3980円/1人
各編 3980円
全編受講 9800円
全受講希望の場合、約2000円お得となります
- 会場
自宅などWi-Fi環境のある室内
- 住所
- 自宅などWi-Fi環境のある室内
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
こんなことを教えます
10月23日
【運動失調の病態理解と評価編】
〇解剖学と生理学を元にした運動失調の機序
〇障害部位別による運動失調の症状
○大脳小脳間における神経系の機能について
〇運動失調に対する評価の意味
〇運動失調における動作分析のポイント
10月30日
【運動失調のリーチ動作に対するアプローチ編】
〇リーチ動作の基本的なメカニズムと神経系の考え方について
○内部モデルや高次脳機能との関連
○予測的姿勢制御について
〇座位姿勢とリーチ動作に対するアプローチ
〇立位姿勢とリーチ動作に対するアプローチ
11月6日
【運動失調の歩行に対するアプローチ編】
○歩行のメカニズムと神経系について
○従来から用いられている治療方法
○運動学習の促し方
○運動課題における難易度の考え方
○歩行に対するアプローチ
※実際の運動失調を呈した方の画像や動画は使用しませんが、健常者の画像や動画を応用してお伝えします。
※進行状況によってセミナーの内容が前後することがあります。その点、ご理解いただければと思います。
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
各編 3980円
全編受講 9800円
全受講希望の場合、約2000円お得となります
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
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