【終了しました】明日から実践できる!! 脳卒中の評価と治療【心理編】
脳卒中者の評価と治療に悩んでいませんか?
明日から実践できる!!脳卒中の評価と治療の出版記念セミナーとなります!!
1度限りの開催です!!
「上肢機能に悩んでいる」「肩の痛みに対して対応方法が知りたい」「姿勢評価ができない」「歩行に対する介入ポイントが知りたい」「車椅子の評価をしてみたい」「高次脳機能障害の統合と解釈がわからない」「リハビリ拒否があって離床が進まない患者に困っている」……など、新人・若手がよく悩む、脳卒中特有の問題を取り上げ、わかりやすく簡単に解説します!!
開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年02月23日
2023/2/23(木・祝日) オンタイム 1時間半
20:30-22:00
- 定員
- 50人
- 受講料
- 5980円/1人
●本編のみ受講(1章分・2回分):3980円 ペア割の場合:2980円
●全編受講(7章分・13回分):19800円 ペア割の場合:18800円
*早割価格となります(10000円お得 12月15日まで)
*全編かつ早割申し込みが断然お得です(1回分につき1500円程度で受講可)
*通常価格29800円(12月16日以降)
- 会場
自宅などWi-Fi環境のある室内
- 住所
- 自宅などWi-Fi環境のある室内
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
こんなことを教えます
脳卒中後の心理的変化
①脳卒中後の障害受容について
②脳卒中後うつ病(post-stroke depression:PSD)
③脳卒中後アパシー(post-stroke apathy:PSA)
④脳卒中後倦怠感(post-stroke fatigue:PSF)
脳卒中者の心理面の評価
①観察
②問診
③評価スケール
- 老年期うつ病評価尺度(geriatric depression scale:GDS)
- ハミルトンうつ病評価尺度(Hamilton depression rating scale:HAM-D)
- Zungの自己評価式抑うつ尺度(Zung self-rating depression:SDS)
- 脳卒中うつスケール(Japan stroke scale-depression:JSS-D)
心理面の介入方法
①障害受容の過程(時期)における介入方法
- ショック期・否認期
- 混乱期・葛藤期
- 適応期
②うつ病症状がある方への対応方法について
- 休養または休息
- ストレスと薬物療法
- ストレスとストレスコーピング
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
●本編のみ受講(1章分・2回分):3980円 ペア割の場合:2980円
●全編受講(7章分・13回分):19800円 ペア割の場合:18800円
*早割価格となります(10000円お得 12月15日まで)
*全編かつ早割申し込みが断然お得です(1回分につき1500円程度で受講可)
*通常価格29800円(12月16日以降)
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
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