【終了しました】若手療法士が基礎から学ぶ!脳卒中患者の起居動作への介入方法~寝返り・起き上がり・立ち上がりを中心に~
ZOOM利用のオンラインセミナーです。
見逃し配信あり
データでの資料配布あり
開催情報
- 主催
- リハガク(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年03月17日
2023年3月17日(金)20:00~21:30
20:00~21:30
2023年3月24日(金)20:00~21:30
全2回開催の合計3時間となります。
- 定員
- 120人
- 受講料
- 3800円/1人
通常:3800円(税込)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの1900円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ
↓
https://rehagaku-online.com/
- 会場
ZOOM
- 住所
- オンライン
申込方法
申込はリハガクHPからお願いします。
↓
https://reha-gaku.com/
ホームページ
こんなことを教えます
突然の脳卒中を患い片麻痺となると、今までの身体とは異なり使い方も変わります。
今まで認識していた身体との差異から上手く環境適応することができず、なんとか現状で使える能力を駆使して精一杯動こうとする人。
また、恐怖心が先行し動くことが出来ずに体を固めるなどの反応が出る人など様々見受けられます。
それらに共通するのは、実際の生活場面において出来る能力を最大限発揮できていないという点にあります。
今回はその脳卒中患者の傾向を捉え、特に起居動作において共通する問題点に着目し講義を進めていきます。
◯接触している広い支持基底面の臥位姿勢から支持基底面が狭い立ち上がり動作の姿勢への変化をどのように捉えているのか?
◯上手くいかない動作にはどのような背景があるのか?
解剖学視点・運動学視点を基に、起居動作における分析ポイントを理解し、明日からできる実技と評価分析、ハンドリングを中心に学んでいただきます。
実際の症例動画を駆使しながらできるだけ分かりやすくお伝えいただく予定です。
〈今回の達成目標〉
◯脳卒中患者の起居動作における知的側面を知ること
◯療法士として評価分析の目をつけること
◯具体的な治療アイデアの引き出しを得ること
若手の療法士の方が、苦手意識を持たず脳卒中患者の起居動作に向き合えるように、ポイントをお伝えします。
後日見逃し配信も予定しております。
当日の流れ
19:30分から入室可能です。
セミナーは20:00より開始となります。
こんな方を対象としてます
OT、PT
受講料について
通常:3800円(税込)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの1900円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ
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https://rehagaku-online.com/
受講する際は以下をお読み下さい
1.本セミナーはzoomを利用するオンラインセミナーです。入室はセミナー開始30分前より開始します。
2.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
3.入金確認後ウェビナー招待メールを送らせていただきます。
4.開催1週間前のキャンセルは返金できませんのでご了承ください。
5.セミナー資料を添付する場合もございますがお配りできない場合もございます。また、動画の転載、資料データの不正利用等は固く禁じております。
※登録後、自動返信メールが届かない場合がございます。 そのような方は迷惑メール設定を変更し再度、参加申し込みを送信していただくようお願い致します。
申込方法
申込はリハガクHPからお願いします。
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