▼こんなお困りごとはありませんか？
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✓PTの立場から、発達が気になる小児に対してどのような評価をしているのか学びたい
✓検査結果だけではなく、行動観察から小児を評価するコツを知りたい
✓病院と比較した、児発や放デイのような発達支援領域の評価方法の違いを知りたい
✓まだ発達支援領域で働いたことがないので、セラピストがどのような役割を担っているのか知りたい
✓セラピストではない別職種の職員と協働するためのコツを知りたい

▼この勉強会で学べること
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✓病院と比較した、発達支援領域（児発・放デイ）の特徴
✓なぜ評価が重要なのか
✓小児の発達支援領域で実践的に利用できる評価指標
✓小児の行動観察から評価を行うコツ
✓実践的な評価手法の紹介
✓他職種連携のポイント（心理職・保育士など）
✓発達支援領域で働くセラピストに期待される役割

▼これまでの勉強会参加者の声
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「病院で働くPTです。体幹が弱い子を見ることが多く、その子に対してどんな評価をしたらいいのか、もっと評価できることはあるのではないか、と悩んでいたため、とても勉強になりました。体幹評価の方法も具体的に聞くことができて良かったです。」

「医療分野で働くOTです。実際に臨床に出ている先生の話を聞けて、名前は聞いたことがある評価指標を自分も使ってみようと思いました。成人分野で働いていましたが、小児分野での就職にも関心があり、働き方をイメージできたことが良かったです」

「児発と放デイの両方で働くPTです。勤務先では現実的に時間がなく、正直評価はなかなか、という状況です。でも今日のお話を聞き、小児分野での評価方法や今までの経験の生かし方が少し見えて、できることからやっていこうと思いました。成人領域から小児領域への転職だったので、今回のテーマや内容はまさに転職前から欲していた情報・内容でした。」

▼講師のご紹介
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楠本泰士（くすもと やすあき）

理学療法士 / 博士（理学療法学）

福島県立医科大学保健科学部理学療法学科 准教授。
脳卒中や小児患者のリハビリテーションに従事し、全国的に臨床研究を実施、国内外に研究成果を発信している。
学会賞の受賞や講演登壇歴多数。代表的な著書は「小児リハ評価ガイド」、「子どもの発達から考える運動指導法」。
研究キーワードは、発達障害、小児リハビリテーション、小児整形外科 、動作解析など。

①開催趣旨の紹介（15分間）
②講義（1時間）
③質疑応答（30分間）
④アンケート回答（15分間）

PT/OT/ST いずれかの資格を取得済の方
※取得予定の方もご参加いただけます。
※発達支援領域（児発や放デイ）未経験の方もご参加いただけます。

システムの仕様上1円と記載しておりますが、無料でご参加いただけるセミナーでございます。