【終了しました】医療介護現場で活かすピラティス 講師:中村尚人先生
※復習動画あり 【「知っている」レベルから「できる」レベルへ 臨床力をUPするきっかけをお伝えします】
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年10月28日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/222/
ホームページ
こんなことを教えます
このセミナーでは、ピラティスを現場に取り入れ、予防運動療法、リハビリなどで効果を出したいセラピストのための内容です。
セミナー中に実践し、体感しながら、楽しく学んでいただきます。
中村尚人先生は、毎回100名以上のセラピストが申し込まれる人気講師です。
中村先生の魅力溢れるキャラクターもぜひ知っていただきたいと思います。
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◇講義内容
1.ピラティスの考え方と特徴;ピラティスには原理原則があります。どのような特徴を持っているのかを概説します
2.エロンゲーションと姿勢;抗重力伸展活動と姿勢を絡めて、原則の一つであるエロンゲーションの重要性について解説します
3.アーティキュレーションと脊柱;脊柱を分節的に動かすというピラティスならではの原則をメカニカルストレスの視点で理解します
4.コアとアライメント;体幹に注目が当たったきっかけを作ったコアという概念。アライメントや関節の構造との関連の中で、何が強さを生み出すのかを解説します
5.正常と異常の捉え方;そもそもの正常と異常とは何かという概念をピラティスの原則に沿って再考します
6.骨関節疾患の障害とピラティスの可能性;なぜ障害が起こってしまうのか?ピラティスの考える正常との対比で各種疾患をおさらいします
7.イクイップメントの可能性;ピラティスの特徴の一つであるイクイップメントについて簡単に解説し、その特徴と可能性を考察します
8.医療者のためのピラティス;医療者自身がピラティスを実践することの意義について解説します
当日の流れ
講師紹介)
中村尚人先⽣(理学療法士、予防運動研究会代表、 株式会社P3 代表取締役)
所属等)
株式会社P3 代表取締役
予防運動研究会 代表
日本ヘルスファウンデーション協会 代表理事
日本理学療法士協会 会員
studio TAKT EIGHT 主宰
姿勢・歩行改善専門スタジオ UPRIGHT 主宰
ヒーリングベルめじろ台 (デイサービス) 顧問
神楽坂ホリスティッククーラ・アクティブケアスタジオ顧問
資格)
理学療法士予防運動アドバイザー
ファンクショナルローラーピラティス考案者
側弯トレーニング® 考案者
エボリューションウォーキング ® 考案者
ヨガ・ピラティス・ウォーキングインストラクター
シュロスセラピスト (側弯症の為の運動療法)
介護支援専門員
福祉住環境コーディネーター2級
温泉利用指導者
著書・DVD等)
図解YOGAアナトミー:筋骨格編 - 医師が解説するヨガの機能解剖学
ファンクショナルローラーピラティス—フォームローラーでできる104のエクササイズ
体感して学ぶ ヨガの運動学: 体にやさしく効率的な動かし方
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/222/
ホームページ
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