【終了しました】第14回マニュアルセラピー研究会学術集会
今年度の学術集会はハイブリット開催となります。 学術集会のテーマは「足関節の理学療法」、特別講演と症例検討会を行います。4年ぶりに対面での学術集会となっています。多くの皆様に集まっていただき議論ができたら嬉しく思います。
開催情報
- 主催
- マニュアルセラピー研究会(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年01月27日
後日オンデマンド配信あり
14:00-17:30
- 定員
- 100人
- 受講料
- 3000円/1人
会費
マニュアルセラピー研究会会員 ¥2,000円
マニュアルセラピー研究会非会員 ¥3,000円
- 会場
ハイブリット開催 日本医療大学&オンライン開催
- 住所
- 北海道札幌市豊平区月寒東3条11丁目1−50
申込方法
下記申込サイトよりお申し込みください
申込先:Peatix
申込URL:http://ptix.at/4qH5uL または QRコードよりお申し込みください
こんなことを教えます
学術集会のテーマは「足関節の理学療法」
特別講演は北海道千歳リハビリテーション大学の小林匠先生に「足関節靭帯損傷の理学療法アプローチ」についてご講演いただきます。
症例検討会は以下の2題となっております。
「右足関節外側靭帯損傷を呈し、早期ダンス復帰を行った一症例」 三国 大竜 先生(札幌つきさむ中央整形外科)
「体幹前屈に伴う、左下肢痛を主訴とする一症例」 茂木 直樹 先生 (札幌第一病院)
当日の流れ
13時30分〜14時00分 受付
14時00分~14時15分 大会長挨拶
14時15分~15時45分 特別講演:「足関節靭帯損傷後の理学療法」
小林 匠先生(北海道千歳リハビリテーション大学健康科学部リハビリテーション学科 教授)
16時00分~17時10分 症例検討:「右足関節外側靭帯損傷を呈し、早期ダンス復帰を行った一症例」 三国 大竜 先生(札幌つきさむ中央整形外科)
「体幹前屈に伴う、左下肢痛を主訴とする一症例」 茂木 直樹 先生(札幌第一病院)
17時15分~ 閉会の言葉
こんな方を対象としてます
運動器疾患のリハビリテーションに携わっている方
徒手療法に興味のある方
足関節の理学療法を学びたい方
足関節のバイオメカニクスを学びたい方
受講料について
会費
マニュアルセラピー研究会会員 ¥2,000円
マニュアルセラピー研究会非会員 ¥3,000円
受講する際は以下をお読み下さい
会場開催とオンライン開催のハイブリット開催となります。
お申し込みの際にどちらかをお選びください。
オンライン参加の方にはzoomURLをお送りいたします。
後日オンデマンド配信を予定しております。
申込方法
下記申込サイトよりお申し込みください
申込先:Peatix
申込URL:http://ptix.at/4qH5uL または QRコードよりお申し込みください
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