【終了しました】【対面セミナー】 明日から臨床で結果の出せる上肢筋膜セミナーin東京
皆様の臨床経験を次のレベルへと押し上げるために、「上肢筋膜セミナーのアドバンス版」を開催します。これは、筋膜を捉えて臨床実践している代表青木が共同執筆したfasciaに関する新しい視点を掘り下げた本の出版を記念して企画されたものです。
開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年02月10日
2024.2/10(土) オンライン 1時間半
10日(土) 受付20:00~20:30 セミナー時間20:30~22:00 18日(日) 受付9:30~10:00 セミナー時間10:00~16:00 休憩12:00-13:00
2024.2/18(日) 対面 6時間
- 定員
- 20人
最小遂行人数4人
- 受講料
- 19800円/1人
費用
通常価格:¥19800
通常ペア割:¥17800(おひとり様あたり¥2000お得)
復習動画:¥3000(オンラインサロン会員様は無料)
- 会場
TK人形町ビル 3階
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町1-18-5
申込方法
当団体のHPよりお申し込みください。
こんなことを教えます
講義内容
1日目 (オンライン): Fasciaリリースの種類と考え方、Rehabilitationのための手法、フロスバンドの活用法
2日目 (対面): 上肢の筋膜経線に対するアプローチの詳細と実技、評価と治療の方法
*以下は内容を少し参照
・アプローチの手法とその考え方:筋膜に対するリリースとメカニズム
・上肢のアプローチの実際:Arm Line: AL myofascial meridians (筋筋膜経線) とその詳細内容
○Deep Front Arm Line : DFAL
小胸筋、鎖骨胸筋膜、上腕二頭筋、橈骨骨膜、橈骨前縁、外側側副靭帯、母指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Font Arm Line : SFAL
大胸筋、広背筋、内側筋間中隔、手根屈筋群、手根管 のアプローチの仕方
○Deep Back Arm Line : DBAL
菱形筋、肩甲挙筋、肩回旋腱板筋、上腕三頭筋、尺骨骨膜に沿った膜、尺骨側副靭帯、小指球筋 のアプローチの仕方
○Superficial Back Arm Line : SBAL
僧帽筋、三角筋、外側筋間中隔、手根伸筋群のアプローチの仕方
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
費用
通常価格:¥19800
通常ペア割:¥17800(おひとり様あたり¥2000お得)
復習動画:¥3000(オンラインサロン会員様は無料)
申込方法
当団体のHPよりお申し込みください。
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