【終了しました】膝関節周囲の外傷に対する評価と運動療法~膝関節周囲の骨折後の拘縮の改善方法~ 講師:赤羽根良和先生
※復習動画・実技動画・復習PDF(約20P)プレゼント
根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年04月07日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/290/
ホームページ
こんなことを教えます
【大好評!赤羽根先生のセミナーだけの特典】
☆特典1:赤羽根先生のセミナーは同じタイトルのセミナーであっても毎回違う内容の最新セミナーになっています。それにもかかわらず、同じタイトルであれば何度受けても再受講料金で受講可能です。
☆特典2:臨床で使えるようになって欲しいので、講義中の実技動画をプレゼントします♪しかも視聴期限はありません。
☆特典3:講義のポイントをまとめた復習用PDFをプレゼントします。理解を深めるために活用していただけます。
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『臨床で結果を出せるようになった』という声が一番多いセミナー
赤羽根良和先生のセミナーを受講した人からは、
『臨床力が向上した』『患者様から感謝されることが増えた』『自信が持てるようになった』という声が最も多く聞かれます。
運動器疾患を治療対象にしているセラピストには、下記のような悩みが常につきまといます。
・痛みがなかなか取れない
・可動域をなかなか改善できない
・痛みがどうしても、ぶり返してしまう
・鑑別診断、治療ターゲットの選別で確信が持てない
このような悩みがあるセラピストにとって、これほど役立つセミナーはないでしょう。
また、常識を疑い、本質を見抜く目を養うこともできるようになります。
例えば下記のような解説事例があります。
Q.筋トレをするべき時期、タイミングを知っているか?
A.ほとんどの人が筋トレをすべきタイミングがあることを知らない。だからなかなか筋力が改善しない、足部のアーチも改善しないのも同じ理由
Q.疼痛が軽減したらうまくいったと思っていないか?
A.疼痛は完全に取り切る必要がある。完全に取り切らないから疼痛が再発してしまう。筋の付着部がキーポイント
これらはほんの一部ですが、このように本質を見抜く目を養うことで、様々なケースに応用する力を身につけることができます。
最後にもう一度お伝えしますが、
・痛みがなかなか取れない
・可動域をなかなか改善できない
・痛みがどうしても、ぶり返してしまう
・鑑別診断、治療ターゲットの選別で確信が持てない
などで悩んでいるセラピストにとって、これほど役立つセミナーは他にないでしょう。
すでに受講されている多くのセラピストと同じように、臨床で結果を出せるようになったという声を聞かせてくださるのを楽しみにしています。
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◇講義内容
膝関節周囲の骨折後には、疼痛と拘縮が問題となるケースが多くあります。
ただやみくもに可動域を拡げようとしていないでしょうか?
例えば屈曲可動域が足りないから、屈曲方向へ持続伸張を加えるといった治療です。
それだけで改善するのだったら、持続的に曲げるエクササイズをしてもらうだけで良いので、セラピストが介入する意味はあまりありません。
セラピストが介入することでしか、疼痛が軽減ができない、持続伸張だけでは改善しないケースでこそ、セラピストの真価を発揮できると考えます。
またセラピストが介入することで、疼痛と拘縮を予防することができるかどうかも、セラピストの差となって現れます。
このセミナーは、骨折後の疼痛・拘縮の予防と治療で、他のセラピストと違いを感じることができるようになるセミナーです。
ぜひ骨折後の治療の本質を学んでみてください。
当日の流れ
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
解剖・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
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