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リアライン認定資格者の紹介:真木 伸一先生

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これまでの歩み

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大学を卒業してアスレティックトレーナー、ストレングス & コンディショニングコーチとして仕事を始めました。

働いていく中で知識の不足を感じ、選手のリハビリでしっかりと結果を出せるようになりたいと考え、理学療法士の道を選択しました。

資格取得後は、スポーツ現場と病院双方において運動器疾患を中心にリハビリ業務を行ってきました。

トップの年代に至るまでに、アスリートはケガの後遺障害を抱えることが多くあり、このことを未然に防ぐ活動をより積極的に行いたいと、病院を辞めて自身のコンディショニング施設を立ち上げました。

リアライン認定資格取得に至った経緯

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理学療法士になって4年ほど経った頃、日々の臨床で患者様の問題点を体系的に整理することができずに悩んでいました。

そんなとき、リアライン・コンセプトに出会い、患者様の身体に生じている症状を原因と結果に分けて整理する方法を学びました。

可動域が制限されている原因は何か、筋力が発揮できない原因は何か、つまり低下しているという結果に対して、原因はどこにあるのかを整理する方法論に出会ったことは私の治療に大きな発展をもたらしてくれました。

そのことをきっかけにしてCSPTやSPTSなどのセミナーに積極的に参加する中で自然と目指す形になりました。

GLAB製品の実際の使用例などをご紹介ください

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一般の方はもとより、アスリートに至っても、関節のゆがみを正した上でトレーニングを行う、という意識を持っている方は少ないと思います。

"正しい運動軸で、アライメントを保って運動する"

こういった意識付けをする上で、バランスシューズやリアラインコアを活用させてもらっています。

アライメントが正しい方向に導かれると、普段トレーニングをしている選手達でさえ、使えていなかった筋肉が目覚めてくれることに驚きを感じてくれるようです。

また、小学生、中学生年代を診る機会が増えているのですが、この年代から足のアライメントは崩れ始めていますので、インソールやソックスを大いに活用させてもらっています。

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リアライン認定トレーナー募集!

関節疾病予防学とは「身体のゆがみ」の解消をテーマとし、生理学・姿勢学・バイオメカニクスを起源とした運動療法としての関節学の新領域の研究です。

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真木 伸一先生 経歴

1997年:私立法政大学経営学部経営学科 卒業

2006年:専門学校 社会医学技術学院 卒業

2009年3月〜2016年3月:医療法人社団 凛生会 目白整形外科内科リハビリテーション科 科長

2016年5月:Re-Vive代表

【リアライン・コンセプト認定トレーナー】

理学療法士 星 賢治先生

理学療法士 村木 聡一先生

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入江 広志先生

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