大腿方形筋と外閉鎖筋の機能【論文から学ぶエビデンス】

 

Function of the Quadratus femoris and Obturator externus

大腿方形筋(Quadratus Femoris: QF)と外閉鎖筋(Obturator Externus: OE)は股関節において最も損傷しやすい筋群であると言われているが、現在利用可能な診断的知識および機能に関する知識の欠如によってしばしば見逃される。


股関節における症状の意味するところをよりよく理解するために、この研究の著者らはQFとOEにおける最大ストレングス(筋が効果的なモーメントアームを維持できる位置や運動方向)と最大に伸張される位置を明確に決定することを研究の目的とした。

 

調査によると、QFの最大ストレングスは屈曲位から伸展位にかけて、一方でOEは伸展位から屈曲・内転位方向にかけて見られた。


加工された三つの遺体を用いて筋の長さと関節可動域測定は行われた。ワイヤーは切り離されたQFとOEをシミュレートするために使用された。

 

最終外転、内転および回旋域までを伴う条件、伴わない条件において屈曲伸展15°刻みに長さは記録された。


(訳:Kohei Suga)

> From: Vaarbakken et al., Clin Biomech 30 (2016) 231-237(Epub ahead of print). All rights reserved to Elsevier Ltd.. Click here for the Pubmed summary. http://ow.ly/XuhJp

 

 

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