鉄分不足がアスリートに及ぼす影響【論文から学ぶエビデンス】

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Nutrition by Lesley Wassef-Birosik, PhD:

 

(訳:Takahiro MIKI)

 

鉄分の不足(鉄欠乏とも呼ぶ、Iron Deficiency)はアスリートを含む多くの世界中の人に見られる問題である。

 

鉄欠乏の症状は疲れやすさ、体力の低下、頭痛そして貧血などがある。ある程度の強度の運動中の鉄分の枯渇は汗や尿の排出によって起こる事が多いとされている。

 

また、鉄分は酸素を取り入れたり、筋肉内への酸素の移動に不可欠な役割を持つ事で知られている。それ故、鉄分の保有量はアスリートにとって重要である。

 

アスリートはシーズンイン、シーズンオフ、そしてプレシーズン(準備期間)というサイクルを繰り返す事が多いが、今回の研究ではプロのサッカー選手とボート選手を対象にシーズン中とオフの期間の鉄分の代謝について調査した。

シーズンが終わった直後の検査では・・・

>From: Reinke et al., Int J Cardiol 156 (2012) 186-191. All rights reserved to Elsevier

 

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