【第5回】あったらいいなシリーズ
こんにちは。さわやかイケメン実習生を毎日眺めながら仕事をしているお陰でホルモンバランスが整いつつある新庄アキラです。
本日は臨床をしていて、困っていることから勝手に「こんな道具があったらいいな」と思うものを書いてみようと思います。
今難渋している利用者さんです。
※以下繰り返し
dementia が進んでおり、1分おきにこのやり取りが繰り広げられます。一向にリハビリが進みません。
そこで考えたのが、、、
名前の通り、人が感じている痛みがそのまま自分に乗り移る道具です。
いかがでしょうか?これは臨床で大活躍のはずです!!
痛みというのは非常に主観的で、その質や量を測るのはとても難しいです。
その為にいろいろな評価法はあるのですが、そんな時、この「イタミノリウツール」があれば一目瞭然です。
もうこのような道具があるのであれば、すぐにご連絡ください。
そして「それ、作ってもいいかな」という企業さんも、すぐにご連絡ください。そして、私にアイデア料をお支払いください、待ってます。