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2月書籍プレゼントのラインナップ紹介
追加された4冊の紹介
以前紹介した書籍
<アマゾン内容紹介>
病理医の日常にはじまり,「診断・治療・維持」の医療論,病理診断の実相からAIまで….ついついマルチなお節介をやいてしまうヤンデル先生の「リアル」が満載です.他科の臨床医の先生も「病理医と上手に付き合う」手引書としてご活用ください.
一言…
一見、我々療法士には関係のない分野にも感じますが、読んでみると関連ばかりで驚きの連続です。また内容も、硬い医学書ではないので、読みやすさの点でもピカイチ。
普段我々が知ることのない、病理診断の中身を理解し、我々療法士との接点を見つけてみてください。きっと、日頃の臨床に役立ちます。
<アマゾン内容紹介>
ヘルスケアの領域ではエビデンスに基づく治療が必須となっている。 マッサージ手技療法を科学的に理解できるエビデンスとともに解説し 「どのように行うか」ではなく「どういうものか」というアプローチを述べている。 本書は施術者に必要な推理力・クリティカルシンキングを養う問題と共に 「どう考えたらいいか」を教えてくれる一冊。 前半は、バイオメカニクス、運動学、解剖学、評価法、治療の基本的概念、 後半は、過後弯・捻挫などの疾患別症状の説明で構成している。
内容(「BOOK」データベースより)
どのように(How to…?)より、何であるか(What is…?)を解説。徴候、症状、解剖、生理、評価、適応症、禁忌、治療目標を提示。アイコンは治療効果に焦点をあて、治療目的に応じて活用。治療概要図は疾患、症状別に治療目的を視覚的に概観。イラストで精密なイラストと解剖学的姿勢と疾患に特徴的な不良姿勢の比較、治療計画作成のための短縮および伸長した筋を強調。
<アマゾン内容紹介>
関節運動学と関節潤滑機構に基づく技術を取り入れた、関節機能障害のための新しい治療技術について解説。
関節の動きを量的・質的に改善する、運動療法技術を紹介。身体全体にわたるSJF検査・治療技術の詳細を体系的にまとめた待望の改訂版。
一言…
関節内運動つまり、ジョイントプレイに対して行うこの治療技術。その即効性は説明するまでもありませんが、それよりも徒手療法に必要な関節の触診、操作方法を学ぶのに有効な一冊だと思います。
<アマゾン内容紹介>
本書はマッサージの臨床推論(意思決定の流れ)を理論的に構築した米国のベストセラーである。マッサージの汎用性は筋骨格系や神経系疾患のアプローチにとどまらず、今や内科疾患やマニュピュレーションや腫瘍マッサージなど広く認識されている。
理学療法士をはじめ、徒手的に対象者と接する職種(作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、整体師、鍼灸師、スポーツインストラクター)に対して、最新の知見に基づくマッサージの真髄が述べられており、学生のマッサージ実習テキストとしても最適である。
ワルトンの考案した「マッサージ圧スケール」「マッサージの禁忌と原則」「意思決定の流れ(図)」(臨床推論フロー)は、患者の病状からマッサージ臨床の意思決定を導く画期的ツールとして、世界中で愛好される米国のベストセラーである。
<アマゾン内容紹介>
好評書『PNFハンドブック』の最新第4版第3版に引き続き,PNF研究の第一人者が翻訳.写真が全面的に改訂され,今回よりフルカラー印刷となり,全体に見やすく,強調箇所がわかりやすくなりました.症例研究と,運動機能の学習に関する解説が詳細になり,PNFの基礎の内容も大幅改訂.
各章末尾に「問題」,巻末に「問題に対する解答」が追加され,読者の学習と理解を助ける内容になっています.応用範囲が広く,多くの理学療法士が習得するPNFの学習に最適です.
内容(「BOOK」データベースより)
PNFの聖典『PNF in Practice』。世界基準の知恵がここに集約!第3版に引き続き、PNF研究の第一人者が翻訳。写真を全面的に改訂、フルカラー印刷となり、格段に見やすく、強調箇所がわかりやすい。
症例研究と、運動機能の学習に関する解説が詳細になり、PNFの基礎の内容も大幅改訂。各章末尾に「問題」(解答付き)が追加され、実践的で臨床応用可能に。応用範囲が広く、多くの理学療法士が習得するPNFの学習に最適。
<アマゾン内容紹介>
初版は1987年出版以来増刷を重ね、累計販売部数40,000部以上のベストセラーとなった. 改訂第2版では特に神経系の初版は1987年出版以来増刷を重ね、累計販売部数40,000部以上のベストセラーとなった. 改訂第2版では特に神経系のモビライゼーションを中心に100ページ以上の大幅加筆となり、図版数も旧版の326点から401点へと大幅に追加された.ボバース概念に基づく片麻痺患者の治療の全てを集約した. 理学療法士、リハビリテーション医に必須の1冊.
一言…
脳血管疾患を専門とする療法士で「この書籍を知らない」という方はほとんどいないでしょう。まだ読んでいない方は、今がチャンス。
<アマゾン内容紹介>
『Steps To Follow』の読者に引き続きおすすめする1冊。リハビリテーションの文献の中でその重要さは指摘されながら,今まで具体的な治療法について詳細がなかった体幹運動に焦点をあて,その治療計画と良好な結果を著者の広い経験から指導する。
<内容紹介>
『治療テクニック編』に続くクラインフォーゲルバッハのリハビリテーションシリーズ2弾。機能的運動療法の理論を基礎から解説。豊富な写真とイラストで姿勢・動作分析から治療の実際までをわかりやすくまとめている。国際基準であるICFの新分類にも準拠。クラインフォーゲルバッハの技術を身につけたい理学療法士、作業療法士に必携の一冊。
<アマゾン内容紹介>
本書は、クラインフォーゲルバッハ女史が体系化したリハビリテーション技術を紹介する日本語のテキスト。訳者はドイツ・イギリスを中心に理学療法士として活躍しており、講習会の通訳等も担当した経験をもつため、難解な用語もわかりやすく解説。280点以上もの写真が使われており、適応と禁忌事項を含めてテクニックの実際を1つひとつ丁寧に解説。クラインフォーゲルバッハの技術を身につけようとする理学療法士、作業療法士にとって必携となる一冊。
<アマゾン内容紹介>
世界中の理学療法士、作業療法士、スポーツトレーナーの間で高い評価を得ているスザンヌ・クラインフォーゲルバッハが創設した「機能的運動療法」。 わが国においても、海外最先端の治療エクササイズとして注目されている。
『基礎編』『治療テクニック編』『ボール・エクササイズ編』に続き本書『エクササイズ編』で全4巻が完結。 本療法では体を5つの部位に分け、それぞれの部位に適した計60種のユニークなトレーニング例を紹介し、施術映像(15コンテンツ)や患者訓練用シート(ハンドアウト)を収録したDVD-ROM付き。
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