2019.10.10第七回:体幹の姿勢機能障害学~腰椎椎間板ヘルニア②~ 4359 posts理学療法士整形外科リハビリトレーニング本日の目次 1.神経根と姿勢について 2.症状緩和のために必要な腰椎前彎を獲得するには 3.前傾姿勢と身体重心のメカニズム...無料会員登録すると月1本のプレミアム記事が読めます無料会員登録すると月1本のプレミアム記事が読めます3日以内に18人が登録して閲覧してます無料会員登録するすでに無料会員の方はログイン 「いいね!」で最新情報をお届け! Twitterでもチェック!! Follow @POSTwebmedia 見山 明理学療法士/パーソナルトレーナーの見山です! 理学療法士になり11年目で、スポーツ整形→トレーナー会社→整形外科(自費中心)と渡ってきました。 現在は独立3年目で港区元麻布でパーソナルトレーニングジムを経営しています。 障害予防・ボディメイク・パフォーマンスアップ・インソール作成などに対応しているほか、 企業への健康指導、スポーツチーム指導、セミナー、フィットネス系メディアの運営など幅広く活動しています。 JATIーAT1取得、オーストラリアマニュアルセラピー修了。