Googleは8日、視線で会話できるアプリ「Look to Speak」を発表したー。
Look to Speakは、Googleの研究チームと言語聴覚士のリチャード・ケイブ氏によって開発されたアプリで、音声会話に障害を抱える人のコミュニケーションを容易にするために開発されたアプリだ。
開発に関わったケイブ氏は、以下のGoogleブログで「私は日々、人々が日常的なニーズや意見、感情、アイデンティティを表現するために、より簡単で利用しやすい方法を見つけられるように支援することに努めています」と語る。
▶︎https://experiments.withgoogle.com/looktospeak