予選リーググループAを戦う車椅子バスケ女子日本代表は現在2勝1負で明日ドイツと対戦(29日午前11:15〜)。すでに日本は予選リーグ突破(ABグループ上位4位)が決まっている。
選手の中には、過去に作業療法士を目指していた小田島理恵選手が出場する。 小田島選手は21歳の時に事故の影響で下半身に障害があり、リハビリ中に体験会で車いすバスケットボールに出会った。
ライブで観戦▶︎https://sports.nhk.or.jp/paralympic/athletes/odajima-rie-11102/
*TVはBS放送のみ。
専門学校では作業療法士を目指していたという事もあり、革細工や羊毛フェルト、消しゴムハンコなど色々ハマっていました(*´ω`*)
— 小田島 理恵 (@OdajimaO) September 9, 2017
写真は当時作成したものです
バスケも好きだけど、こういうのも実は好きなんです❤(ӦvӦ。) pic.twitter.com/rtDK11Nz5N