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【無料セミナー】骨粗鬆症性椎体骨折後の評価と介入のポイント

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骨粗鬆症性椎体骨折は、実臨床で多く遭遇する頻度の高い脆弱性骨折のひとつであり、日常生活動作のみならず生命予後にも影響をおよぼす重大な疾患です。そのため、受傷後の適切なリハビリテーションや動作指導は臨床において極めて重要といえます。

本セミナーでは、最新の「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版」を踏まえ、骨粗鬆症に関する基礎知識を整理したうえで、椎体骨折の病態理解を深めます。また、急性期から回復期にかけた評価やリハビリテーション戦略を具体的に解説し、明日からの臨床に直結する実践的な視点を提供します。

*本セミナーのアーカイブ視聴はPOSTプレミアム会員(https://1post.jp/payments/premiums)のみ可能です。お申し込みの方は、当日のご参加をお願いいたします。

プログラム

  • 骨粗鬆症の基礎知識
  • 椎体骨折の基礎知識(臨床症状・分類・画像所見の見方)
  • 椎体骨折に対する治療(保存療法〜手術)
  • 椎体骨折後の評価(疼痛・アライメントを中心に)
  • 椎体骨折後保存療法における病期ごとのリハビリテーション戦略

概要

【日時】11月6日(木) 20:00~21:30
【参加費】無料
【参加方法】ZOOM(オンライン会議室)にて行います。お申し込みの方へ、後日専用の視聴ページをご案内致します。

 

清水

梶原康宏

福岡整形外科病院/理学療法士

2017年  長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻 卒業
2019年  長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻理学療法学分野 修了
2019年〜2025年  長崎大学病院 リハビリテーション部
2025年  長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻理学療法学分野 修了
2025年  医療法人同信会 福岡整形外科病院 リハビリテーション科 入職(現職)

【無料セミナー】骨粗鬆症性椎体骨折後の評価と介入のポイント

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