側弯症に対するリハビリテーションは、装具療法や経過観察だけでなく、運動療法・姿勢指導・身体機能への介入など、保存療法の一つとして国内外で注目されています。
一方で、日本においては、側弯症に対する保存療法や運動療法の位置づけ、専門的な介入方法、医療機関・療法士の関わり方について、まだ十分に整理されていない部分も少なくありません。
本セミナーでは、側弯症に対する保存療法の現状と課題を整理しながら、世界における側弯症保存療法の動向、日本における課題、そして予防運動療法のコンセプトに基づいた「側弯トレーニング」について解説します。
側弯症に関わる理学療法士・作業療法士をはじめ、整形外科領域や小児・成長期の身体づくりに関心のある療法士にとって、今後の臨床の可能性を考える機会となる内容です。
*本セミナーのアーカイブ視聴はPOSTプレミアム会員(https://1post.jp/payments/premiums)のみ可能です。お申し込みの方は、当日のご参加をお願いいたします。
プログラム
- 側弯症に対する保存療法の現状と課題
- 世界における側弯症保存療法の現状
- 日本における側弯症保存療法の課題
- 予防運動療法のコンセプトに基づいた「側弯トレーニング」とは
- 側弯症リハビリテーションのこれからの可能性について
このセミナーで学べること
- 側弯症に対する保存療法の基本的な考え方
- 側弯症リハビリテーションにおける現状と課題
- 世界で行われている側弯症保存療法の動向
- 日本において側弯症保存療法が普及・発展していくための課題
- 予防運動療法の考え方に基づいた「側弯トレーニング」の概要
- 側弯症に対して療法士がどのように関わることができるのか
- 今後の側弯症リハビリテーションの可能性
このような方におすすめです
- 側弯症に対するリハビリテーションに関心のある理学療法士・作業療法士
- 整形外科領域で側弯症の患者様に関わる機会がある方
- 小児・成長期の姿勢や運動指導に関心のある方
- 側弯症に対する保存療法や運動療法について学びたい方
- 装具療法や経過観察だけでなく、運動療法の可能性を知りたい方
- 側弯症に対する国内外の取り組みや最新の考え方を整理したい方
概要
【日時】 7月9日(木) 20:00~21:00
【参加費】無料
【参加方法】ZOOM(オンライン会議室)にて行います。
中村尚人
脊柱トレーニング研究会・株式会社P3
資格:SEAS Level1(イタリア)、Shroth法、Shroth Best Practice Level1(ドイツ)修了、理学療法士、気候療法士、温泉利用指導者、学術修士
【著 書】
「ヨガの解剖学(2009)」「コメディカルのためのピラティスアプローチ(2014)」「腹筋革命(2019)」「側弯トレーニングブック(2020)」「効かせるヨガの教科書(2021)」他多数
側弯症に対する保存療法、運動療法、姿勢・身体機能への介入などに関する臨床・研究・教育活動に従事。現在は、側弯症に対する予防運動療法のコンセプトに基づいた「側弯トレーニング」の普及・発展に取り組んでいる。







