がん拠点病院、PT・OT・ST配置を必須化へ 整備指針改定案を了承

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厚生労働省の「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ」は14日、第12回会合を開き、がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針の改定案を了承した。がんリハビリテーションを担う理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の配置が、「望ましい」要件から必須要件に引き上げられる。親会にあたる検討会への報告を経て、新指針は8月1日に施行される予定。2022年8月施行の現行指針(昨年8月に一部改正)からの、4年ぶりの大幅改定。

 

改定案によると、地域がん診療連携拠点病院(全国357か所)には、がんのリハビリテーションに係る業務に携わる専門的な知識・技能を有するPT・OT・ST等を「それぞれ1人以上必要な数」配置することが求められる。現行指針の書きぶりは「配置することが望ましい」だった。地域拠点病院の要件を包含する都道府県がん診療連携拠点病院(51か所)にも適用される。

がん拠点病院、PT・OT・ST配置を必須化へ 整備指針改定案を了承

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