がんのリハビリの対象は、幅広く臨床でも、何をすればよいか悩んでいる方も多いかと思います。治療も発展し、がんサバイバーも多く、リハビリも今後発展していきます。ぜひご覧ください。
前回はハイハイ動作と体幹機能について解説いたしました。今回は3つの手部機能についてです。把持動作の獲得に向けてハイハイ動作時に構築している手部機能を自称ハイハイ専門PTとして解説させていただきます。
評価はばっちり!だけど、提供する運動療法が思い浮かばない、、、という経験はありませんか? 今回は、患者様やクライアント様に運動療法を提供する際に頭に入れておきたい3つのポイントをお伝え致します。