療法士の転職は夏が良い理由!

【終了しました】【横浜開催】『 呼吸リハビリテーション 〜 急性期から慢性期まで、必要な基礎知識とアプローチを学ぶ 〜 』

◉呼吸リハのスペシャリストから、基礎〜臨床的な評価とアプローチ方法を講義・実技を交えてわかりやすく学ぶ!

【横浜開催】『 呼吸リハビリテーション 〜 急性期から慢性期まで、必要な基礎知識とアプローチを学ぶ 〜 』

開催情報

主催
Medical MARKSTAR(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年08月25日

10:00〜16:00
定員
50人

受講料
7800円/1人
会場

12階 研修室121〜123

住所
横浜市港南区上大岡西1-6-1ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/respiration2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

こんなことを教えます

・「呼吸リハ/呼吸理学療法を基礎から学びたい」
・「呼吸リハに関する臨床的な評価法を学びたい」
・「血液データや酸塩基平衡について聞きたい」
・「画像の見方やリスク管理、ポジショニングなどのポイントを聞きたい」
・「急性期から慢性期まで、各時期の徒手的なアプローチ方法を整理したい」
・「各時期における評価・アプローチのポイントを押さえておきたい」

 呼吸リハ/呼吸理学療法と聞くとPTをイメージしやすいのですが、実際には呼吸に関わるPT・OT・STそれぞれに必要な知識・技術であり、専門性を活かす上でも1つの武器となるアプローチです。
 しっかり学ばないと難しいと思われがちな呼吸リハ/呼吸理学療法ですが、この講習会では基礎からわかりやすく解説し、同時に臨床的な評価とアプローチ方法・急性期から慢性期までの各時期に合わせた呼吸リハビリテーションをお伝えするため、新人や若手の方でも抵抗感なく受講していただけるはずです。
 高齢者においては発症率や死亡率の高い肺炎を中心に、急性期病院などでは特に関わることの多くある呼吸器疾患ですが、実際に呼吸リハ/呼吸理学療法が必要な対象者はそれだけでなく、排痰が必要なケースやバイタル確認の1つのツールとしても、呼吸リハ/呼吸理学療法の知識・技術は必要不可欠と言えるでしょう。

 今回、超急性期から慢性期まで、呼吸器疾患のリハビリを長年経験されている豊田先生をお招きし、講義と実技を基礎から臨床的な部分までわかりやすく解説いただきます。

【講習会の概要】
・呼吸リハビリテーション/呼吸理学療法とは
・呼吸リハに関する評価・フィジカルアセスメントについて
・血液データや酸塩基平衡などの客観的評価や画像所見について
・呼吸リハビリテーション/呼吸理学療法の実際のアプローチ方法(基本的な手技やポジショニングなど)
・急性期から慢性期まで、各時期の徒手的なアプローチ方法〜実技あり〜

ぜひ、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

こんな方を対象としてます

・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者

受講料について

7800円/1人

受講する際は以下をお読み下さい

・実技を行いますので、動きやすい服装のご用意をお願いいたします。
・聴診器と大きめのバスタオルをご持参下さい。
・実技の際にはマスクの着用をお願いいたします。

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/respiration2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

【横浜開催】『 呼吸リハビリテーション 〜 急性期から慢性期まで、必要な基礎知識とアプローチを学ぶ 〜 』

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