第15回マニュアルセラピー研究会学術集会
第15回マニュアルセラピー研究会学術集会をハイブリッドで開催いたします。
テーマは「股関節の理学療法」とし、特別講演と症例検討会を行います。
後日オンデマンド配信も行いますので当日ご参加できない方も是非お申し込みください。
開催情報
- 主催
- マニュアルセラピー研究会(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2025年01月18日
後日オンデマンド配信あり
14:00-17:30
- 定員
- 100人
- 受講料
- 3000円/1人
会費¥3,000円
- 会場
ハイブリット開催 オンライン&日本医療大学
- 住所
- 北海道札幌市豊平区月寒東3条11丁目1−50
申込方法
下記申込サイトよりお申し込みください
申込先:Peatix
申込URL:https://manikengakkai2024.peatix.com/ または QRコードよりお申し込みください
こんなことを教えます
特別講演
「股関節“疾患”の理学療法2025」 家入 章 先生(我汝会 えにわ病院 リハビリテーション科 主任)
股関節痛の概要を始め先生が実際にどのように評価・治療を行っているのか簡単な実技をふまえてお話していただける予定です。
症例検討会2題
演題① 「両側同時人工股関節全置換術患者に対し、複数関節への介入により歩行能力の改善が認められた1例 ~体幹・股関節・足関節~」
宮本 翔 先生(札幌つきさむ中央整形外科病院)
演題② 「THA後反復性脱臼症例を経て外旋筋トレーニングの進め方を再考する」
鳴海 亮太 先生(整形外科北新病院)
当日の流れ
プログラム
13時40分〜 開場
14時00分~14時10分 大会長挨拶 宮本 重範 会長
14時15分~16時00分 特別講演:「股関節“疾患”の理学療法2025」
家入 章 先生 (我汝会えにわ病院リハビリテーション科主任)
16時20分~17時20分 症例検討会 コメンテーター
家入 章 先生(えにわ病院)
三上 佑 先生(麻生整形外科病院)
演題① 「両側同時人工股関節全置換術患者に対し、複数関節への介入により歩行能力の改善が認められた1例
~体幹・股関節・足関節~」
宮本 翔 先生(札幌つきさむ中央整形外科病院)
演題② 「THA後反復性脱臼症例を経て外旋筋トレーニングの進め方を再考する」
鳴海 亮太 先生(整形外科北新病院)
17時20分~17時30分 閉会の言葉
こんな方を対象としてます
運動器疾患のリハビリテーションに携わっている方
徒手療法に興味のある方
股関節の理学療法を学びたい方
股関節のバイオメカニクスを学びたい方
受講料について
会費¥3,000円
受講する際は以下をお読み下さい
会場開催とオンライン開催のハイブリット開催となります。
お申し込みの際にどちらかをお選びください。
オンライン参加の方にはzoomURLをお送りいたします。
後日オンデマンド配信を予定しております。
申込方法
下記申込サイトよりお申し込みください
申込先:Peatix
申込URL:https://manikengakkai2024.peatix.com/ または QRコードよりお申し込みください
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