【全額返金保証付き】セラピストに必要な運動器画像の読み方とリハビリへの活かし方(下肢編)~画像から運動機能を評価し、組織損傷を読み解く〜 講師:瀧田勇二先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅運動器画像の読影が苦手
✅画像の診方が分からない
✅画像から軟部組織の損傷を読み解くことが出来ない
✅画像から運動機能を評価できない
✅画像読影と運動療法を繋げられない
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開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2025年04月26日14:00~18:00(受付13:30~)
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅でのWEBライブ受講
- 住所
- 自宅でのWEBライブ受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://takita-undoukigazou-kasi.peatix.com
ホームページ
こんなことを教えます
◆セラピストに特化した、臨床で使える運動器画像の読影方法
運動器画像を読み解けるようになると、次のようなメリットがあります。
・靭帯、骨膜などの軟部組織損傷の想定ができる
・骨折後のリスク管理がしやすくなる
・術前術後の負荷量の決定の判断をつけられる
・隠れたリスクに気づける
・・・etc
特に、軟部組織損傷が想定できることで、臨床の進め方や、ゴール設定に役立つことが多々あります。
MMTや疼痛誘発テスト等の諸々の検査も大切ですが、画像が持つ情報は正確かつ豊富であり、これの情報を臨床推論で活用しない手はありません。
評価の精度が今までより確実に向上することでしょう。
◆セラピストが必要な画像の読み方は、セラピストから学ぶのが鉄則
運動器画像からセラピストが必要とする情報は、骨折がないか、ヘルニアがないかといった器質的な診断や、手術の必要性、薬物療法の必要性などを判断することを目的とした医師が必要とする情報とは大きく異なります。
セラピストは、運動機能評価と治療という視点から、組織の癒着、滑走性、関節運動、筋力などに影響を与えるであろう軟部組織損傷を想定する目的で画像を読む必要があります。
セラピストが必要とする実践的な知識は、臨床現場で常日頃から意識して画像を見ている熟練したセラピストからしか学ぶことはできません。
この運動器画像のセミナーでは基礎から学び、現場で読み解けるようになっていただくことを目標としています。
基礎から学べる人気の高いセミナーなので、安心してご参加ください。
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■講義内容予定
◇総論
・組織の損傷を読む
・遠位脛腓靭帯損傷
◇骨盤・股関節
・骨盤骨折
・大腿骨頸部骨折
・股関節レントゲン撮影肢位を考慮する
・運動療法で重要な7本のライン
・疼痛と関連するライン
・疼痛と関連する関節裂隙
・股関節のモーメントアーム
・股関節の滑液貯留を示唆するサイン
・股関節の 可動域制限と運動時痛のサイン
・大腿骨前捻角に注意する
・大腿骨臼蓋インピンジメント
・人工股関節
◇大腿・膝
・大腿直筋石灰性腱炎
・ハムストリングスストレイン
・膝蓋骨高位
・膝蓋骨低位
・TKA
・内側半月板位置異常
・骨挫傷
・膝蓋腱炎
・Hoffa脂肪叢
・膝関節内側側副靭帯の異常サイン
◇下腿、足関節、足部
・コンパートメント症候群
・化骨性筋炎
・踵骨後部滑液包炎
・アキレス腱症
・前距腓靭帯断裂
・後脛骨筋腱機能不全
・内側アーチの低下
・too many toes sign
・Kager脂肪叢
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◆受講者の声
(PT4年目・満足度10/10点)
運動器画像については、正直あまり自信がまだないのですが、基礎から丁寧に見るポイントを教えてくださったので、とても良く理解できました。
(PT8年目:満足度10/10点)
そんなことまで画像から分かるんだなという驚きがありました。療法士に必要な画像の見方が、すごく参考になりました。これからは、教えていただいたポイントを意識して、画像を見るようにします。になった。
当日の流れ
■講師紹介
講師:瀧田勇二先生(白金整形外科病院 理学療法教育部長)
経歴)
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業
国際医療福祉大学大学院 修士課程修了
白金整形外科病院 理学療法教育部長
著書)
リハで読むべき運動器画像
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物について)
WEB環境
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://takita-undoukigazou-kasi.peatix.com
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