【全額返金保証付き】THA後の理学療法をアップデート!~歩容改善と隣接関節対策に向けたリハビリテーション戦略~ 講師:永井聡先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅股関節OAのリハビリが苦手
✅股関節と隣接関節の関係が分からない
✅評価結果と治療が結びつかない
✅治療の引き出しが少ない

開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2025年12月21日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 5,000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://nagai-hiptha-1221.peatix.com
ホームページ
こんなことを教えます
【THA後の理学療法をアップデートする】
THA後の症例に対し、以下のような悩みを持ってはいませんか?
『入院期間が短すぎて、十分な機能回復ができない』
入院時間が短く、跛行が残ったまま退院してしまい、外来で引き継いでも、歩容が改善しない症例は多く経験します。
「もっと時間があれば…」
「入院中のリハで何が足りなかったのか…」
「退院後も機能回復を図るにはどうすれば…」
こんな苦い経験はないでしょうか。
また、
『教科書通りにやっているのに、良くならない』
筋力訓練も可動域訓練もやっているのに、なぜか歩容が安定せず、「手術した脚が長く感じる」と言われても、何をすれば良いか分からない。
さらに、「股関節は良くなったけど、腰や膝が痛い」という新たな訴え。
股関節だけ診ていれば良いのか、どこまで介入すべきなのか、判断に迷ってしまう...。
実は、現代のTHAは短期入院でスポーツ復帰も可能な時代になってきています。
しかし、
それに見合った理学療法の実践技術は十分に広まってないのが現状です。
あなたが感じている「これで良いのか?」という違和感は、正しい直感です。
本セミナーでは、その悩みを解決する具体的な知識と技術についてお伝えします。
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■講義内容予定(※資料一部抜粋)
・保存療法から手術への移行期の目標
・脱臼予防のポイント
・近年のTHAの長所
・近年のTHAの短所
・リハビリテーションのポイント
・スポーツ復帰
など多数
当日の流れ
講師:永井聡先生(医療法人社団 広瀬整形外科リウマチ科 部長、日本運動器理学療法士学会評議員、運動器理学療法専門理学療法士)
主な経歴
昭和63年3月 国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院(清瀬リハ)卒業
昭和63年4月 昭和大学藤が丘病院入職
平成2年10月 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 異動
平成18年12月 昭和大学 退職
平成19年1月 医療法人社団 広瀬整形外科リウマチ科 入職 職位 部長
書籍
股関節理学療法マネジメント-機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く メジカルビュー社(2018)
関節可動域 (PT・OTの為の臨床現場に活かすROMの実践書) 運動と医学の出版社(2023)(分担執筆)
資格等
・運動器理学療法専門理学療法士
・認定理学療法士 運動器
・骨粗鬆症マネージャー
・日本運動器理学療法士学会評議員
文献
・関節病態運動学―股関節の病態運動学と理学療法Ⅰ.理学療法 24(2007)
・画像のみかた―股関節画像のみかた.PT ジャーナル 43(2009)
・腰椎と股関節関連障害―2.関連障害 PT ジャーナル59 1号 pp. 47-54(2025)
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
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https://nagai-hiptha-1221.peatix.com
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