【終了しました】急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|循環器の生理学

講師:奥村 高弘 先生

近江八幡 市立総合医療センター 副主幹

理学療法士

循環器認定理学療法士 心臓リハビリテーション指導士 腎臓リハビリテーション指導士

急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|循環器の生理学

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年08月16日

19:00~21:30
定員
30人

受講料
3300円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます

急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。

その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?

患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?

もしあなたが急性期で働いていて、どのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば

本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。

急性期で働くために絶対必要な循環器の知識を1日で徹底的に学べます

循環動態を評価する場合、

血圧測定や心電図のチェックなどが項目として挙げられるでしょう。

ただ、血圧が低い、不整脈がある、というのは結果であり、

なぜ血圧が低いのか、不整脈が出現している場合はなにを評価するべきなのかが重要となります。

本セミナーでは、心拍出量を規定する因子や末梢循環不全の症状などを理解し、

ICUでのリハビリにおける循環の評価について学んでいこうと思います。

※対象は1〜3年目のセラピスト向けになります。

オンラインセミナーのプログラム

循環器の解剖と生理
前負荷と後負荷を理解する
なぜ血圧が低い?心拍出量を規定する因子を理解する
ICUでセラピストがおこなう循環器の評価とは
まとめ

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|循環器の生理学

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