【終了しました】理学療法士・作業療法士向け歩行動作の評価技術とリハビリセミナー|階段昇降

講師:北山 哲也 先生

甲斐リハビリテーションクリニック 副院長 / 理学療法士 / IBITA / JBITA Bobath Basic Course Instructor

理学療法士・作業療法士向け歩行動作の評価技術とリハビリセミナー|階段昇降

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年09月21日

20:00~21:30
定員
30人

受講料
3850円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。

当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※本セミナーはシリーズセミナーです。

一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。 →詳細はこちら

歩行動作の獲得は、中枢神経疾患・整形外科疾患問わず必要になります。

だからといって歩行動作の獲得のために、ただ早期離床、早期歩行練習をしているだけになっていませんか?

歩行練習を行うためには、まず見ておくべきポイントがたくさんあります。

背臥位姿勢や座位姿勢、立ち上がりなど、それぞれのポイントをあなたは押さえることができていますか?

歩行動作の獲得について基礎から学びたい

寝返りが歩行動作にどのように影響するかを学びたい

他の動作が歩行に影響する理由を知りたい

歩行動作のメカニズムを学びたい

このように感じているあなたにおすすめのシリーズセミナーです。

理学療法士・作業療法士が悩む階段昇降のリハビリ方法を学ぶ

階段昇降は自宅復帰や社会復帰においても重要な課題となることが少なくないのが現状です。

単に歩けるから良いのではなく、生活場面で移動能力が活かされているかどうかを評価していく必要があります。

また、身体機能の問題だけではなく、奥行き知覚や認知機能なども関わることがあるため、

実際のADL場面では環境設定や課題の難易度を低くするような工夫も必要となります。

今回は様々な視点からも段差昇降を考察していき、

参加者の皆様と対象者の個別性に応じた問題点の抽出や解決方法に関しても相談できればと思います。

日々の臨床の疑問を一緒に解決していきましょう。

オンラインセミナーのプログラム

階段昇降の特性(解剖学、運動学など、論文などの知見も紹介)

昇段動作の特性(臨床的観点から運動の構成要素を整理)

降段動作の特性(臨床的観点から運動の構成要素を整理)

臨床実践(VTRを)

まとめ:統合と解釈

こんな方を対象としてます

受講料について

3850円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

理学療法士・作業療法士向け歩行動作の評価技術とリハビリセミナー|階段昇降

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