理学療法士・作業療法士のためのアナトミートレインの使い方|エポック筋膜リハスクール症状編

講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長

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理学療法士・作業療法士のためのアナトミートレインの使い方|エポック筋膜リハスクール症状編

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年10月24日

2022年10月24日、31日、11月7日、14日 (月)20:00〜21:30【全四回オンライン開催】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
17600円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。

当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします

●●●●理学療法士・作業療法士のためのアナトミートレインの導入法を徹底解説

リハビリテーションでは患者様の全身状態を把握することが重要です。

例えば運動器疾患の患者様で痛みが主訴であった場合に

患部へのアプローチだけでは、十分な効果が出ない

ということは珍しくありません。

そのため

「本当の原因は患部にはない。」

「患部とは離れた部位にある根本原因を治療するべきだ。」

と理学療法士・作業療法士のあなたも何度も何度も聞いてきたことでしょう。

とはいえ

実際に患部から離れた部位の問題点を探そうとしても

どこを評価して、どうアプローチしたらいいかがわからない。

そんな方も多いでしょう。

そんな中で全身を評価・アプローチしていく中で

登場したのが

筋膜連鎖

という考えで全身のつながりを捉えた

アナトミートレイン

です。

本セミナーではそんなアナトミートレインを実際にどの様にして

理学療法・作業療法に取り入れていくのかを

提案させていただきます。

なぜ頸部の痛みに対して上腕三頭筋にアプローチ?遠隔調整の原理をアナトミートレインから考える

例えば、頸部の側屈で

「首が痛い。」

と訴える患者様がいたとしましょう。

その時に伸ばされる筋肉は様々ですが

アナトミートレインの筋膜連鎖の中では

浅後腕線の伸張性の低下の可能性があるため

浅後腕線に対してアプローチしていくわけですが

この時に上腕三頭筋の肘頭付近にできる筋硬結(トリガーポイント)をリリースしていくと

著効がみられることがあります。

この時になぜ上腕三頭筋の筋硬結を選んだかのでしょうか?

実はこの上腕三頭筋のトリガーポイントは

「天井(てんせい)」

と呼ばれるツボ(経穴)がある場所なのです。

なぜ、ここでツボ(経穴)が出てくるのかというと

アナトミートレインの書籍にも書かれているように

アナトミートレインで提案されている

筋膜連鎖は

東洋医学

で使われる経絡と呼ばれるものと

走行が一致しています。

そして、近年の研究でも

経絡は筋膜のことだった

ということも解明されてきています。

そして、経絡上にある経穴も

WHOでトリガーポイントと90%以上が同じ場所に存在している

とされているのです。

そのため

東洋医学の経絡治療の理論を知っておくと

アナトミートレインの評価や治療が

非常に簡単になるのです。

前述の頸部の側屈に対して上腕三頭筋のトリガーポイントである「天井」を選んだのは

経絡治療の理論の中で

はっきりと提示されているからです。

また経絡治療の理論を知れば

他の筋膜連鎖との関係性も知ることができ

腕線の問題を

他の下肢の筋膜連鎖からアプローチするということも可能になってきます。

理学療法士・作業療法士にお馴染みのROMとMMTで経絡の評価できる

さて、東洋医学の話が出たので

少し抵抗感を覚える理学療法士・作業療法士の方もいるかも知れませんが

前述のように経絡はアナトミートレイン

経穴はトリガーポイントと考えれば

抵抗感は幾分は薄れたのではないかと思います。

さらに本セミナーでは評価法として

理学療法士・作業療法士にとって

最も馴染みのある評価である

ROMテストとMMT

で行っていきますので

普段のリハビリの現場でも

すぐに使える内容となっておりますので

アナトミートレインを普段の臨床の中で

使える様にしたいのであれば

ぜひ本セミナーにご参加ください。

オンラインセミナープログラム

1日目

アナトミートレインと経絡の類似性とは
アナトイートレインの各ラインと東洋医学のどの経絡が一致しているのかをお伝えします。

検査法
各経絡に対応した動きはどのような動きなのか?その時に出てくる症状によって経絡の状態「虚」「実」とは何なのかをお伝えします。

五行論とは
東洋医学で使われる「五行論」を知ることで各経絡の関係性を理解することができます。
2日目

本経アプローチの考え方
本経アプローチでの五行論に基づいた治療点
本経アプローチでの近位経穴
3日目

異経アプローチの考え方
異経アプローチでの治療点
陰陽交差
4日目
腹部募穴での治療法
背部兪穴での治療法
華佗の挟脊穴での治療法
原穴での治療法
絡穴&郄穴での治療法

オンラインスクールスケジュール一覧

①アナトミートレインの活用法
お申込みはこちら

②回旋運動連鎖に対する経穴アプローチ
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③アナトミートレインと消化器疾患
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④アナトミートレインと呼吸・循環器疾患
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⑤アナトミートレインと脳血管障害
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⑥アナトミートレインと精神疾患
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⑦アナトミートレインと婦人科・泌尿器疾患
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こんな方を対象としてます

受講料について

17600円/1人

申込方法

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