【終了しました】明日の臨床に活かす!リハビリに必要な運動器画像の捉え方

こんな悩みを抱えていませんか?
・画像読影していく上でのポイントを知りたい
・読影所見をどのようにしてリハビリテーションに反映していくか曖昧
・運動療法を提供していく上での注意点がよく分からない
・レントゲン、CT、MRIを基礎から知りたい
・画像を診ることに苦手意識があり、どこを見れば良いか分からない

一つでも当てはまるのであれば、ご参加をお勧めします!

明日の臨床に活かす!リハビリに必要な運動器画像の捉え方

開催情報

主催
進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年11月27日

11/27(日)、12/4(日)

20:30-22:00
定員
20人

受講料
3980円/1人

各回3980円 全編受講5980円(まとめて受講申込すると、2000円お得です)

【オンライン受講特典】
①PDFで資料がもらえます
②4回分の講義内容が+1000円で講義後に動画で復習が可能です
※今回の講義は動画受講をお勧めします。当日、受講できなかった場合に後日受講できるようにするためにも必要と思われます
※オンラインサロンRehabilitation Squareに加入した方は動画無料となります。  ⇒詳しくは当団体HPの下記リンクよりご確認ください。
③講義後に質問タイムを設けて講師に質問が出来ます(講義以外の内容でも可能)

会場

自宅などWi-Fi環境のある室内

住所
自宅などWi-Fi環境のある室内

申込方法

当団体HPよりお申込みください。

こんなことを教えます

1日目
●セラピストが画像読影を行う意味
リハビリテーションを行う上でセラピストが画像読影を行う事の意味と、注意点について

●運動器画像の種類
運動器におけるレントゲン、CT、MRIについてそれぞれの特徴について

●脊柱画像の診かた
脊柱画像の診かたについて
(正常画像、圧迫骨折、脊柱管狭窄症)

●症例検討
症例画像を診て1日目で行った内容の知識を整理し、臨床への活かし方について
(脊柱疾患、圧迫骨折を予定)

2日目
●肩関節画像の診かた
肩関節画像の診かたについて
(正常画像、上腕骨外科系骨折)

●股関節画像の診かた
股関節画像の診かたについて
(正常画像、大腿骨頸部骨折)

●膝関節画像の診かた
膝関節画像について
(正常画像、変形性膝関節症)

●症例検討
症例画像を診て2日目で行った内容の知識を整理し、臨床への活かし方についてご説明します(肩関節、股関節、膝関節疾患を1例ずつ予定。肩関節は上腕骨外科系骨折、股関節は大腿骨頸部骨折、膝関節は変形性膝関節症を予定)

こんな方を対象としてます

PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト

受講料について

3980円/1人

各回3980円 全編受講5980円(まとめて受講申込すると、2000円お得です)

【オンライン受講特典】
①PDFで資料がもらえます
②4回分の講義内容が+1000円で講義後に動画で復習が可能です
※今回の講義は動画受講をお勧めします。当日、受講できなかった場合に後日受講できるようにするためにも必要と思われます
※オンラインサロンRehabilitation Squareに加入した方は動画無料となります。  ⇒詳しくは当団体HPの下記リンクよりご確認ください。
③講義後に質問タイムを設けて講師に質問が出来ます(講義以外の内容でも可能)

申込方法

当団体HPよりお申込みください。

明日の臨床に活かす!リハビリに必要な運動器画像の捉え方

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