療法士の転職は夏が良い理由!

【終了しました】理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|一括申込

講師:瀧田 勇二 先生

白金整形外科病院 / 理学療法士

理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|一括申込

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年01月10日

2023年1月10日、2月14日、3月14日、4月11日 20:00~21:30【オンライン開催】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
4400円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします (※一括申込で10%OFF)

ここがポイント!整形外科疾患の術後リハで覚えておくべきことをまとめました

整形外科疾患において手術後の対応は重要になります。

いかに関節可動域制限を残さず、痛みを出さずにアクティブに動かせるようになるかはセラピストの腕にかかっているといっても過言ではありません。

そのためには術式の理解はもとより、軟部組織がどのような状態にあるのかの評価や

その後の対処方法、運動療法の進め方など徹底的に解剖学・生理学的な知識を総動員して評価しなければいけません。

術後のリハビリで注意すべきことって何?
人工関節はどこまで曲げて大丈夫なのかがよくわからない
どこを切ってどのようにリハビリを進めればいいかわからない
なぜ術創は安定しているのに痛みが出るの?

もしこのように悩んでいるのであれば、このシリーズセミナーはおすすめです。

人工関節や術後のリハビリの進め方を徹底的に学びます
本セミナーでは人工関節の詳しい説明と共に、術後のリハビリの進め方について

基礎から徹底的に学ぶことができます。

肩関節、股関節、膝関節、足関節

それぞれの人工関節や外傷後の手術におけるリスク、その先のリハビリの進め方を学びたいと考えているのであればおすすめです。

前シリーズでは、整形外科疾患のレントゲン所見の見方についてわかりやすくお話をいただきました。

今回はレントゲン所見の見方と共に、疾患を元に評価し、何を見なければいけないのか、どの軟部組織が残存してどの筋を徹底的に鍛えなければいけないのかなど

リハビリの進め方についても学ぶことができます。

もしあなたが整形外科領域で働かれているのであれば、

ぜひ本セミナーをおすすめします。

オンラインシリーズセミナーのプログラム
※詳細は各リンク先でご確認ください

1/10 人工肩関節置換術後のリハビリテーション編

rTSAの適応とは
解剖学的TSAとの違いについて
筋移行術について
rTSAで生じやすい合併症
術後プロトコールと運動療法のポイント

2/14 人工股関節置換術編後のリハビリテーション編

なぜ術前の頚体角と前捻角を評価するのか
知っておくべきTHA脱臼のメカニズム
術後レントゲンからTHA脱臼リスクを読む
運動療法のポイント

3/14 人工膝関節置換術編後のリハビリテーション編

TKAリハビリテーションガイドライン(アメリカ理学療法士協会)
本当に必要?CPMとアイシング
術後レントゲンから屈曲角度を予測する
浮腫管理について
運動療法のポイント

4/11 足関節外傷後のリハビリテーション編

レントゲンから軟部組織損傷を読む(Lauge-Hansen分類)
足部アーチの評価と治療
遠位足根管症候群について
運動療法のポイントなど

こんな方を対象としてます

受講料について

4400円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|一括申込

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