療法士の転職は夏が良い理由!

【終了しました】理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|人工肩関節置換術後リハを考える

講師:瀧田 勇二 先生

白金整形外科病院 / 理学療法士

理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|人工肩関節置換術後リハを考える

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年02月14日

2023年2月14日 20:00~21:30【オンライン開催】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
4400円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします (※一括申込で10%OFF)

●●●●ここがポイント!整形外科疾患の術後リハで覚えておくべきことをまとめました●●●●

整形外科疾患において手術後の対応は重要になります。

いかに関節可動域制限を残さず、痛みを出さずにアクティブに動かせるようになるかはセラピストの腕にかかっているといっても過言ではありません。

そのためには術式の理解はもとより、軟部組織がどのような状態にあるのかの評価や

その後の対処方法、運動療法の進め方など徹底的に解剖学・生理学的な知識を総動員して評価しなければいけません。

術後のリハビリで注意すべきことって何?
人工関節はどこまで曲げて大丈夫なのかがよくわからない
どこを切ってどのようにリハビリを進めればいいかわからない
なぜ術創は安定しているのに痛みが出るの?

もしこのように悩んでいるのであれば、このシリーズセミナーはおすすめです。

●●●●人工股関節置換術後のリハビリを例にして術後リハを学ぼう●●●●
整形外科リハビリテーションの代表ともいえる人工股関節置換術(THA)ですが、

THAはその基礎的な疾患(例えば変形性股関節症)のすべてを治すわけではありません。

術後リハでは手術で治せなかった(治さなかった)機能障害を改善させることが期待されており、

これにより結果的に術後リハがTHAそのものの効果を助長することにつながります。

また、術後合併症のひとつである脱臼については、

積極的な関節可動域練習やADL訓練を実施するために脱臼リスクの評価が欠かせません。

本セミナーでは術後に活かせる術前(変形性股関節症)の評価から

術後脱臼リスクの評価や運動療法のポイントについて、

実例を挙げながらわかりやすく解説します。

オンラインセミナーのプログラム
なぜ術前の頚体角と前捻角を評価するのか
知っておくべきTHA脱臼のメカニズム
術後レントゲンからTHA脱臼リスクを読む
運動療法のポイント

こんな方を対象としてます

受講料について

4400円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|人工肩関節置換術後リハを考える

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