【終了しました】セラピストのための明日から使える坐骨神経痛としびれのトリガーポイント|トリガーポイントスクール
講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年01月06日
2023年1月6日 20:00-21:30【オンライン開催 アーカイブ動画見放題の特典付】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 2750円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。
当日ご参加ができない場合もご安心ください。
シリーズ開催のため一括申込をおすすめします
腰から下肢にかけて激痛が走り、歩けないし、座っているのもつらい。
そんな患者さんに会ったことありますよね?
そういう患者さんはドクターからは「手術しないとダメだ。」なんて言われてしまいます。
そう言われると患者さんはみんな落ち込んでしまいます。
そんなことは当たり前。
あなたも手術なんてしたくないですよね?
でも、手術なんてしなくても済む可能性があるんです。
トリガーポイントさえ知っていれば!!
そもそも、よく考えてください。
ヘルニアなどの好発部位ってL4~5ですよね?
でも、その支配領域って下腿部です。
となると、患者さんが訴える臀部痛や大腿部痛は説明つきません。
もちろん大腿部を支配しているL3領域もヘルニアはありえますが
それでも、画像診断での異常部位と症状の起きている範囲のつじつまが合わないことなんて
日常茶飯事ではないですか?
でも、トリガーポイントを知っていればその説明がついてしまうんです。
なぜなら、トリガーポイントには患者さんの訴える臀部痛や大腿部痛はもちろんのこと
デルマトームでは説明できない広範囲の痛みやしびれを出現させるポイントが存在するからです。
私もトリガーポイントを知ってからは多くの患者さんを救ってきました。
数ある病院、整体院、それこそメディアに出てくる有名なところに行ってもダメだったという患者さんでもです。
これまでトリガーポイントセミナーを受講してきた受講生様も
手術をキャンセルさせるほどに患者さんの症状を改善させてきています。
そんなトリガーポイントも改善させるのは簡単。
なぜなら、トリガーポイントを見つけて
「押すだけ」
だからです。
トリガーポイントの場所も任せてください。
80%一致していると言われている経穴などを参考にしっかりと提示しているので、すぐに見つけられます。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
腰痛・坐骨神経痛の鑑別
腰痛・坐骨神経痛を引き起こすトリガーポイント
胸腰筋膜と仙腸関節の安定性
股関節外転筋と仙腸関節離開
こんな方を対象としてます
受講料について
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