【終了しました】セラピストのための明日から使える肩関節痛のトリガーポイント治療|トリガーポイントスクール
講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年01月10日
2023年1月10日 20:00-21:30【オンライン開催 アーカイブ動画見放題の特典付】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 2750円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。
当日ご参加ができない場合もご安心ください。
シリーズ開催のため一括申込をおすすめします
あなたは外来患者様や入院患者様でこのような患者様で悩んだことはありませんか?
肩が痛む、腕が上がらないと悩んでいる患者様が治せない
痛みがなかなか解消することができない。
腕や手が痺れる患者様の治療で悩んでいる。
このような患者様の症状で悩んでいるのであれば
エポックオンラインセミナーで解決できるかもしれません。
肩関節の痛み治療にはトリガーポイント技術を習得することをおすすめします
「頚椎椎間板ヘルニア」
「肩関節周囲炎」
と診断名がつけられたけれど
実際の画像所見や診断名と患者様の症状の辻褄が合わないということはありませんか?
腕を挙げると肩が痛む
何もしてないのに腕がズキズキと痛む
腕や手が痺れる
これらの症状は筋膜性疼痛であることが多く、
レントゲンやMRIで原因が見つからないけれど、症状だけ見られるということは多く経験します。
エポックで学べるトリガーポイント技術はこれらの問題を解決する糸口になると過去の受講生様から好評いただいています。
もしこれらの経験をしているのであれば、ぜひこのセミナーをおすすめします。
なぜ肩関節の痛みがトリガーポイント治療で解決できるのか?
トリガーポイントとは、過敏に反応した侵害受容器としても表現されます。
痛みに対して過剰に反応し、筋硬結を引き起こしてしまう。
この症状を筋膜性疼痛症候群、MPSと呼びます。
本セミナーではこのトリガーポイントに対するアプローチ方法について学ぶことができます。
またトリガーポイントは関連痛だけでなく、筋の収縮不全、つまり筋力低下も引き起こすので
肩関節周囲炎の病態の一つである回旋筋腱板の機能不全も実はトリガーポイントが原因だったということも少なくありません。
適切なアプローチを行うことで、肩や腕の痛みと痺れを簡単に解決することができるのです。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
トリガーポイントとは?
トリガーポイントの症状の理解と評価法について
肩、上腕痛の代表的な疾患と鑑別テスト
「頚椎椎間板ヘルニア」「胸郭出口症候群」「腱板損傷」「肩関節周囲炎」など病変部位を特定するための鑑別テストについて紹介
肩&上腕の痛みや痺れを引き起こすトリガーポイント
斜角筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、大円筋、広背筋のトリガーポイントを紹介します。
こんな方を対象としてます
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