【終了しました】セラピストのための明日から使える前腕・手関節・手指のトリガーポイント|トリガーポイントスクール

講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長

セラピストのための明日から使える前腕・手関節・手指のトリガーポイント|トリガーポイントスクール

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年01月12日

2023年1月12日 20:00-21:30【オンライン開催 アーカイブ動画見放題の特典付】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
2750円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。

当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします


患者様の痛みがなかなか取れない
肩が痛くて腕が挙げられない
腰が痛いし、座骨神経痛もあって動けない
膝が痛くて歩くのが辛い
長年しびれに悩まされている

こうした臨床上の悩み、トリガーポイントで解決しませんか?

もしあなたが、理学療法士や作業療法士、鍼灸師や柔道整復師なら、
この技術はエポックオンラインセミナーで、習得しておいて損はありません。

新人でも手術適応と誤診される症状を解決することができます
このセミナーで対応する主な疾患・症状は

野球肘
テニス肘
ばね指
手根管症候群
腱鞘炎
です。

どの疾患もうまく治せなければほぼ手術となる疾患ですよね?
では、どうすれば手術を回避できると思いますか?

野球肘であれば靭帯の損傷が見つかったとしても、
痛み自体はトリガーポイントによる関連痛だったなんてこともあります。

実際に、某有名日本人メジャーリーガーも、
トミージョン手術の直前のTweetで「別に痛くはない。」と言っていました。

そもそも上腕二頭筋のハリがあっただけだが、
診察したら靭帯が損傷してるから手術ということになったようです。

手根管症候群による痺れも神経圧迫ではなく、
トリガーポイントによる関連痛だったなんてことも珍しくありません。

さらにトリガーポイントには関連痛以外にも
「神経の圧迫」や「腱の腫れ」という症状もあるのです。

なので、ばね指もトリガーポイントによって腱が腫れて、腱鞘と引っ掛かっています。

10年以上もばね指で、一度曲げると戻せなくなってしまうという女性を実際に治療したことがあるのですが、
トリガーポイントを治療することで1回で完全に曲げ伸ばしができるようになりました。

というわけでトリガーポイントを知っていれば確実に救える患者さんが増えます。

エポックオンラインセミナーで学ぶトリガーポイント療法で解決できます
トリガーポイントには歯の痛みを起こす筋肉もあれば、
喉の痛みや耳の痛み、顎の痛みを引き起こす筋肉もあります。

また乳様突起から筋膜の繋がりで三半規管まで到達し、
めまいを引き起こす筋肉もあります。

これらの症状を治療するために必要な技術は特別な技術はいりません

ただ「押すだけ」

とにかく簡単に治療効果を出すことができます。

難しい治療手技を学ぶ講習会もありますが
このセミナーの治療方法は押すだけです。

とても簡単です。

症状を引き起こす筋肉を理解し、そこのトリガーポイントを押すだけです。

トリガーポイントの使い方を学べば治療・リハビリの効果の幅を広げてくれます。

●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
トリガーポイントの症状の理解と評価法について
前腕・手関節・手指の代表的な疾患と鑑別テスト
徒手技術のワンポイントアドバイスについて

こんな方を対象としてます

受講料について

2750円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

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