【終了しました】セラピストのための明日から使える下腿、足部痛に対するトリガーポイント|トリガーポイントスクール

講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長

セラピストのための明日から使える下腿、足部痛に対するトリガーポイント|トリガーポイントスクール

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年01月14日

2023年1月14日 20:00-21:30【オンライン開催 アーカイブ動画見放題の特典付】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
2750円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。

当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします

本セミナーで対応できるようになる代表的な疾患・症状は

シンスプリント
コンパートメント症候群
こむら返り
アキレス腱炎
有痛性三角骨障害
足底腱膜炎
踵骨棘による踵の痛み
腓骨筋腱炎
外反母趾による母趾の痛み
痛風

です。
歩いたり走ったり飛んだりする力は最終的には足部に集中します。

しかし、現代の人間社会では身体を大きく動かすことは少なくなり、

体幹部を十分に使えず、負担が末端の足部に集中してしまうことが多いと思います。

特にスポーツ選手では上記の疾患や症状に悩まされる選手は多いのではないでしょうか?

もちろんスポーツ選手じゃなくても体重が重い方や、ハイヒールを履く女性などもそうでしょう。

そんな時はトリガーポイント療法です。

もしこれらの疾患を担当しているなら、ぜひ本セミナーをチェックしてみてください。

トリガーポイントの症状の最大の特徴は〇〇痛

トリガーポイントは関連痛という問題点とは異なる部位に痛みが出る症状を考えなければいけません。

この関連痛はポイントごとに特定の疼痛パターンが決まっており、

スネの痛み、アキレス腱や踵の痛み、母趾の痛みなど様々な痛みを引き起こします。

そして、現在の医療では画像診断が発達してきたがゆえにレントゲンでは写らない筋肉の問題というものは蔑ろにされ、

次第に可能性として考えられなくなってきました。

そのため、不要な手術を受けたにもかかわらず痛みが引かないという方も数多く存在いたします。

しかし、あなたがトリガーポイント療法さえ知っておけば大丈夫。

不要な手術を回避し、患者様を救うことができるようになるのです。

そんなトリガーポイント療法をオンラインではありますが、わかりやすい実技動画をご用意しております。

是非この機会にトリガーポイントを勉強してみてください。

●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
トリガーポイントとは?
トリガーポイントの症状の理解と評価法について
下腿、足部痛の代表的な疾患と鑑別テスト

こんな方を対象としてます

受講料について

2750円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

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