【終了しました】脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|トイレ動作を細分化したアプローチ法

講師:生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|トイレ動作を細分化したアプローチ法

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年05月22日

2023年5月22日(月) 20:00-21:30【オンライン開催】

20:00~21:30
定員
30人

受講料
3300円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします 詳細はこちら☆ (※一括申込で10%OFF)

あの大人気運動学習セミナーがADLシリーズで登場
運動学習に必要なフィードバック・フィードフォワード機構を活かし

リハビリを考える生野先生のADLリハビリシリーズがついに登場!

基本動作のアプローチを考えることができるようになったら

実際にADL動作をどのように分解し、基本動作に落とし込みながら治療するかを

徹底的に解説していただきます。

本講座は基本動作をわかりやすく解説した上で、

各ADL動作に必要な動作能力を解説し、リハビリの進め方についてお話をいただきますので、

今まで生野先生のセミナーを受けたことが無い方でも、わかりやすい内容になっています。

トイレ動作を細分化しリハビリを考える方法を学びます
日常生活の中でトイレに行ったことが無い方はいないと思います。

しかしながら、病院から自宅に帰った時に

トイレがうまくできないという方は少なくありません。

トイレの形状
トイレ内の空間の配置状況
便座の高さや手洗いの位置
手すりの位置など
様々な条件が病院とは異なります。

こうした条件を理解することや、その際に必要な座位バランス機能など

トイレ動作に必要な基本動作や、獲得しておくべき能力を細分化し

本セミナーでは解説していただきます。

オンラインセミナーのプログラム

トイレ動作に必要な基本動作の理解(座位・立位バランス)
座位で大便を踏ん張るために必要な能力とは?
座位でトイレットペーパーを取る際の体幹回旋動作
立位での下衣操作方法とは?

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|トイレ動作を細分化したアプローチ法

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